31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]
2011/09/18(日) 19:32:56.87 ID:T7hNF3vl0
それから1時間後。
朝食も取り、着替えも済ませた青年は外に出ていた。
「う〜〜〜ん、お日様が気持ちいいぜぇ!」
青年は伸びをしながら、太陽に向かって話しかける。
この男、独り言を言い続けないと死んでしまう病気なのか、ひたすら
誰と喋っているのか分からない会話をまだ続けていた。
「ふんふんふふ〜〜〜ん、ハロワが俺を呼んでいる〜♪」
しかもワケの分からない歌も歌っている。
本当にどこまでも自由な奴である。
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