過去ログ - 詠矢空希「論証開始…これよりお前の世界を否定する」
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2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)
2011/09/24(土) 18:22:56.13 ID:laOATH4Co
しまった。VIPに立てるはずが間違えてしまった

3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/09/24(土) 18:23:16.20 ID:t7JeB4eSO
期待…していいのかな？

4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)
2011/09/24(土) 18:25:56.04 ID:laOATH4Co
しょうがないからこっちでやるか




以下略


5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)
2011/09/24(土) 18:29:17.86 ID:laOATH4Co




詠矢「とりあえず、これでなんとかなるか」
以下略


6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)
2011/09/24(土) 18:29:50.40 ID:laOATH4Co




詠矢「とりあえず、これでなんとかなるか」
以下略


7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)
2011/09/24(土) 18:31:17.73 ID:laOATH4Co
(第7学区 とある高校の男子学生寮)

詠矢「ふぅ、ようやく着いたな」

詠矢「へぇ・・・なかなかによさそうな所じゃないか」
以下略


8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)
2011/09/24(土) 18:33:28.40 ID:laOATH4Co
詠矢「おーい、アンタ？そんな所で何、してんの？」

近づいてみるとそいつはコスプレなのだろうか？

修道服？みたいなかっこをしてうつぶせに倒れている小柄な少女がいた
以下略


9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/09/24(土) 18:35:08.32 ID:t7JeB4eSO
インなんとかさんか

10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)
2011/09/24(土) 18:35:38.32 ID:laOATH4Co
上条当麻は走っていた

彼は、いくら急ごうともそれはすでに手遅れである事を十分に承知していた

だが、それでも彼は走る
以下略


11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)
2011/09/24(土) 18:38:13.05 ID:laOATH4Co
上条「まさかインデックスの昼飯を用意し忘れるなんて」

時刻はまもなく夕刻に差し迫るであろうという時

彼、上条当麻がこの事実に気付いたのは
以下略


12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)
2011/09/24(土) 18:40:03.56 ID:laOATH4Co
学生寮についた

彼の両手には買い込んだ彼女用の食糧

こんなもので到底許しが得られるとは思えないが、誠意を見せるしかないだろう
以下略


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