過去ログ - 紬「私、唯ちゃんを押し倒して処女を奪うのが夢だったの〜♪」
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29:[sage]
2011/09/29(木) 20:23:13.03 ID:s3eE13MHo


唯「ふっ・・・・・・うぅんっ・・・やめてよぉ・・・」

紬の指の動きは巧みだった。まるで使い慣れた鍵盤を叩くかのように、10本の指が唯の未開発の性感帯を的確に暴いていく。
よく見れば、すでにブラウスを僅かに押し上げる乳頭に気づくかもしれない。

唯「や・・・・・・やだ・・・こんなの・・・いつものムギちゃんに、もどってよぉ・・・」

唯の目から、すうっ、と一筋の涙が頬を濡らし、落ちていく。
紬は、その雫ををぺろりと舐めとりながら、唯の半身を左手で軽々と抱え込み、右手だけで器用に唯を裸身へと剥きあげていった。

相変わらず、手足に力が入らない。
身体は絶え間なく震え続けているけれど、それだって自分の意思ではない。うらはらに、与えられる刺激に神経は鋭敏に反応し、感覚は蝕ばまれ、その波に飲み込まれてしまっている。

守るもののなくなった上半身をだらしなくさらし、仰向けに倒れ伏す唯を、紬が無表情で見下ろす。室内灯に照らされる唯の裸身が、紬の嗜虐心を誘う。

紬「いやらしいわ、唯ちゃん」

紬が、唯のへそに舌を伸ばす。

唯「ひっ・・・・・・」

舌の先を丸めて、まるで汚れたその部分を洗うかのように何度も舐めあげる。


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