過去ログ - 紬「私、唯ちゃんを押し倒して処女を奪うのが夢だったの〜♪」
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40:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/10/07(金) 04:27:45.14 ID:IDDxFkUno
放置せずにけじめつけてるだけマシだろこのスレ



41:
2011/10/07(金) 17:01:15.75 ID:QVSRioNFo

>>36みたいに期待してくれてた人もいるみたいなので、一応書きためてたところまでは投下しておきます。



42:
2011/10/07(金) 17:04:43.40 ID:QVSRioNFo

頭の中では激しく警鐘が響いているが、唯の身体はそれを裏切り、ただ弱々しくその華奢な体躯を震わすこと
しかできない。

紬「うふ・・・いただくわね♪」
以下略



43:[sage]
2011/10/07(金) 17:06:42.18 ID:QVSRioNFo

紬「でもね、タイツにくるまれた唯ちゃんの足って、とってもイヤらしいの」

紬「唯ちゃんは、わかってた?」

以下略



44:
2011/10/07(金) 17:08:31.80 ID:QVSRioNFo

ふう、ふう・・・と、瘧のかかったかのような息をする唯の顔は、明らかに上気している。

足、触られてるだけなのに・・・キモチイイ。ムギちゃんの指はきっと、魔法の指なんだ。
触られている場所が、痺れてくる。キモチイイ・・・ダメだ。
以下略



45:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/10/07(金) 17:09:49.96 ID:QVSRioNFo

不意に好奇心に駆られた。唯ちゃんの足は、どんなニオイなのかしら・・・?
人差し指と親指で輪っかをつくり、左足の親指を、タイツから剥きあげるかのように通してみた。
その部分だけ黒いナイロン地が引き伸ばされ、唯の桃色の肌が透けるように覗く。

以下略



46:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/10/07(金) 17:12:10.27 ID:QVSRioNFo

紬「んっんっ・・・はむっはむっ・・・ちゅっ・・・ちゅうぅ・・・」

そんな声は一瞥にもせず、とらえた親指を虐めることに夢中だった。
ん・・・少し酸味があるかしら。甘酸っぱい、汗の味。唯ちゃんはいつもふんわりして
以下略



47:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/10/07(金) 17:19:38.67 ID:QVSRioNFo

さんざん親指をなぶりつくすと、第2指、第3指と、5本の足指を次々に唾液まみれの姿に
変えていき、唯はその間、小さく声を漏らすことしかできなかった。

唯は、次第に紬の愛撫に心を委ねつつある。
以下略



48:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/10/07(金) 17:20:10.66 ID:QVSRioNFo

さんざん親指をなぶりつくすと、第2指、第3指と、5本の足指を次々に唾液まみれの姿に
変えていき、唯はその間、小さく声を漏らすことしかできなかった。

唯は、次第に紬の愛撫に心を委ねつつある。
以下略



49:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/10/07(金) 17:21:07.08 ID:QVSRioNFo

これまでに見せたことのない唯の恥ずかしがりように、紬の嗜虐心が満たされていく。
逃げ場のない足指を容赦なく甘噛みしながら、唯に、絶対に逆らえないという意識を植え付けていった。


以下略



50:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/10/07(金) 17:22:55.19 ID:QVSRioNFo

先ほどは固く閉じられていた筈の両腿が、今度は侵略者の進入をたやすく許した。
筆で掃くような軽やかな愛撫を腿に加えながら、少しずつ、唯の股間が割り開かれていく。
唯がようやく認識したのは、ショーツとタイツ越しに感じる紬の吐息だった。

以下略



51:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/10/07(金) 17:24:34.86 ID:QVSRioNFo

「ひゅうっ・・・くちゅ・・・んっ・・・くふっ・・・」

タイツとショーツごと、唯自身を手と唇で愛撫する。まるで熟した果実の一滴の果汁すら
逃がすまいと、その部分を食べ尽くす。
以下略



52:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/10/07(金) 17:27:03.56 ID:QVSRioNFo

唯は、身体の高ぶりと反比例して沈滞していく意識の中で思っていた。


ムギちゃんには、逆らえないんだ・・・。
以下略



53:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/10/07(金) 17:28:22.55 ID:QVSRioNFo

唯「くっ・・・くううぅぅぅーーんっ! あああああっ!」

それまでの耐えていた声ではなく、明らかに快感を受け入れたオンナの淫靡な声があふれ出る。
タイツも、その下に見える純白のショーツも、もはやオンナの淫猥さを強調するパーツでしかない。
以下略



54:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/10/07(金) 17:30:32.49 ID:QVSRioNFo

何も見えない・・・まっしろ。あそこが沸騰したみたいに熱くなって、それが体中に広がって、溶けた。
唯の意志では動くことのなかった背中が大きくくの字に跳ね上がり、ショーツの中に押し込められた
ヴァギナが痙攣と収縮を繰り返し、秘唇がぱくぱくと開き、閉じた。全身が、足の指先までピンと
張り詰め、伸ばされる。
以下略



55:
2011/10/07(金) 17:33:36.06 ID:QVSRioNFo

とりあえず、これでおしまいです。
この後は憂ちゃんが登場してあーなってこうなって・・・と構想はありますが、
ここで終わりたいと思います。

以下略



56:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(秋田県)[sage]
2011/10/07(金) 20:27:13.78 ID:FrCYQdEeo
おい、憂ちゃんが登場するなら続き書いてくれよ。


57:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/10/07(金) 20:39:03.27 ID:aHlfCpl0o
>>1
もういい休め


58:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sagesaga]
2011/10/07(金) 22:55:53.48 ID:LExVEnsSO
>>1ゆっくり休め


59:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)[sage]
2011/10/08(土) 01:08:16.00 ID:cIATpd+Ro

>>1が満足出来る所まで書けたのならもう他には何も言わない
楽しませてくれてありがとう


60:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/10/08(土) 03:21:34.99 ID:El7FJPktP
俺は続きを期待しておくぜ


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