過去ログ - 紬「私、唯ちゃんを押し倒して処女を奪うのが夢だったの〜♪」
1- 20
43:[sage]
2011/10/07(金) 17:06:42.18 ID:QVSRioNFo

紬「でもね、タイツにくるまれた唯ちゃんの足って、とってもイヤらしいの」

紬「唯ちゃんは、わかってた?」

涙目の唯が、フルフルと首を横に振る。

紬「そう。それじゃ、無意識で他人を誘ってたのね。唯ちゃんって、イヤらしい子だったのね」

クスリのせいか、身体だけでなく頭もぼうっとしている。
ムギちゃんが何か言ってる。イヤらしい子だって。わたし、イヤらしいのかな。
さっき、ムギちゃんにキスされたとき、気持ちよかった。身体を撫でられて、
うれしかった気がする。

きっと私、イヤらしい子なんだ・・・。


気がつくと紬の手は、唯の内腿を優しくなぞっている。
ナイロンに包まれた張りのある唯の感触を楽しむように、強弱をつけてなで回す。

紬「ん・・・ほら。腿を開いて、唯ちゃん。もっと気持ちよくなれるわよ?」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
60Res/25.95 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice