過去ログ - 紬「私、唯ちゃんを押し倒して処女を奪うのが夢だったの〜♪」
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51:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/10/07(金) 17:24:34.86 ID:QVSRioNFo

「ひゅうっ・・・くちゅ・・・んっ・・・くふっ・・・」

タイツとショーツごと、唯自身を手と唇で愛撫する。まるで熟した果実の一滴の果汁すら
逃がすまいと、その部分を食べ尽くす。
指で秘唇の位置を確かめるように、唯の股間を上から下へ、下から上へとなぞりあげ、
巧みな加減で唯を追い詰めていく。

唯「あっ!あ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ!」

壊れた機械仕掛けの人形のように、唯が切羽詰まった声を漏らしつづける。
足を閉じなきゃ、と思うがそれはとっくに遅すぎて、割り開かれた股間のあいだに
紬が身体をいれている。

紬「唯ちゃん? 気持ちイイことは、悪いことじゃないのよ?」

今更そんなことを言う。




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