過去ログ - 紬「私、唯ちゃんを押し倒して処女を奪うのが夢だったの〜♪」
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54:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/10/07(金) 17:30:32.49 ID:QVSRioNFo

何も見えない・・・まっしろ。あそこが沸騰したみたいに熱くなって、それが体中に広がって、溶けた。
唯の意志では動くことのなかった背中が大きくくの字に跳ね上がり、ショーツの中に押し込められた
ヴァギナが痙攣と収縮を繰り返し、秘唇がぱくぱくと開き、閉じた。全身が、足の指先までピンと
張り詰め、伸ばされる。

プシャアアアアアアアアア!

つい先ほどまで性感を知ることさえなかった唯が、潮を吹き、果てた。
秘唇からはこぽこぽと音が聞こえそうなほどの愛液が噴出し、それはショーツを浸し、タイツの
吸水力をもたやすく乗り越え、唯の下半身から滴り落ちていった。

唯「・・・あっ、あっ・・・あっ・・・」

始めて味わう嵐のような絶頂に、木の葉のように翻弄され、しばらく何処かを漂い・・・
そこで唯の意識は消えた。伸ばされていた足が、力を失って床に落ちた。





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