過去ログ - 魔法少女「記憶のない私と白い不思議生物」
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(東京都)
[saga]
2011/10/02(日) 02:41:01.61 ID:H+0hR77Lo
QB「それだけどね、まどか。それに関してボクからは話せない」
まどか「え?何、どういうこと?」
QB「そのままの意味さ。確かにボクは君の願いを知っている。
以下略
27
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(東京都)
[saga]
2011/10/02(日) 02:48:30.24 ID:H+0hR77Lo
第1話「私は一体何を願ったの?」
完
以下略
28
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2011/10/04(火) 16:36:57.59 ID:np3uBwyDO
願い…気になりますねぇ。
しかし、ほむらさんとの間に一体何があったのか…?
29
:
◆J0gg2XogfY
[sage]
2011/10/05(水) 17:38:19.91 ID:420F34qHo
数日置きにちょこちょことしか動かないスレで、
しかも平日のこの時間とか
見てる人いるのか疑問ですが、始めます。
あとトリ付けました。
30
:
◆J0gg2XogfY
[sage]
2011/10/05(水) 17:43:18.99 ID:420F34qHo
目が覚めて見えた景色は、あの屋上とは全然違う場所だった。
まどか「知らない天井だわ……とか言うのかしら、この場合」
知らない場所で目が覚めるのも二度目なので、冗談を言うくらいの余裕がある。
以下略
31
:
◆J0gg2XogfY
[saga]
2011/10/05(水) 17:53:06.48 ID:420F34qHo
あと、安価付けてても15分くらい待って反応なさそうな場合は自動で進めます
sageだったので一応ノーカンにして今から
>>32
32
:
◆J0gg2XogfY
[saga]
2011/10/05(水) 18:19:17.05 ID:420F34qHo
すみません、上がってないのでちょっと構成を仕切りなおします。
>>30-31
は無しで。
次から改めて始めます。
33
:
◆J0gg2XogfY
[saga]
2011/10/05(水) 18:20:41.12 ID:420F34qHo
まどか「この家でいいのよね?」
時刻はもう夕暮れ時、私はとあるアパートの前に立っていた。
手の中のメモには確かにここの住所と、部屋番号が書いてある。
しかしここが自分の家だと言っても、記憶がない私には知らない誰かの家を訪ねるのと変わらない。
以下略
34
:
◆J0gg2XogfY
[saga]
2011/10/05(水) 18:38:48.96 ID:420F34qHo
部屋の中は、広くはなかったがまあこんなものだろう。
玄関からすぐ作りつけのキッチンがあり、小さなお風呂とトイレ。
その他に部屋が二つほど。
しかし部屋の構造より気になったのは、家具の類はほとんどなく、
代わりに大量の箱や紙束が山積みになっていることだった。
以下略
35
:
◆J0gg2XogfY
[saga]
2011/10/05(水) 18:43:14.23 ID:420F34qHo
時間は少し戻る。
再び気を失った私が、目が覚めて見た景色は、あの屋上とは全然違う場所だった。
まどか「知らない天井だわ……とか言うのかしら、この場合」
以下略
36
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(兵庫県)
[sage]
2011/10/05(水) 18:55:03.73 ID:cDVHUfMio
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