過去ログ - 魔法少女「記憶のない私と白い不思議生物」
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◆J0gg2XogfY
[saga]
2011/10/05(水) 22:45:18.70 ID:420F34qHo
まどか「巴……マミ、さん?」
マミ「やっぱり覚えてないみたいね。ひどいわまどかさん、あんなに懐いてくれてたのに」
おどけて拗ねたような声を出すマミさん。
以下略
44
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2011/10/05(水) 22:54:25.59 ID:cDVHUfMio
うおおおおおお!!!
大人の魅力を持ったマミだと!?
素晴らしすぎる。
3で良かった。
45
:
◆J0gg2XogfY
[saga]
2011/10/05(水) 22:56:55.45 ID:420F34qHo
マミ「おおかた、杏子が待ちくたびれちゃったのね。
まどかさん、お茶の用意ができてるんだけど、起きられそう?
無理ならこの部屋に運んでくるけれど」
以下略
46
:
◆J0gg2XogfY
[saga]
2011/10/05(水) 23:09:32.43 ID:420F34qHo
>>42
すみません、後で容姿を描写する機会がありますのでまだしばらくお待ちください。
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以下略
47
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2011/10/05(水) 23:20:08.91 ID:S/Ekklcwo
ゆまが後輩か……
48
:
◆J0gg2XogfY
[saga]
2011/10/05(水) 23:21:07.59 ID:420F34qHo
マミ「自己紹介もいいけど、とりあえず座って落ち着きましょう?
ほら、まどかさんも座って」
まどか「あ、はい。失礼します」
以下略
49
:
◆J0gg2XogfY
[saga]
2011/10/05(水) 23:42:03.04 ID:420F34qHo
その代わり、マミさん達はいろいろと私にまつわる話をしてくれた。
マミさんと杏子さんは、私の母親――暁美ほむらと魔法少女仲間であったこと。
ゆまちゃんも魔法少女であること。
私も含めてずっと交流があり、家族同然の付き合いであったこと。
以下略
50
:
◆J0gg2XogfY
[saga]
2011/10/05(水) 23:56:43.87 ID:420F34qHo
杏子「そもそもお前にも明かしてない可能性だってあるからな。
最悪でもほむら本人は知ってるんだろうが、それにしても問題がある」
まどか「その問題って、何ですか?」
以下略
51
:
◆J0gg2XogfY
[saga]
2011/10/06(木) 00:08:31.63 ID:x7U3Yejno
そんな話の後、重苦しい雰囲気が漂いだしたのを察したように、
マミさんが「そろそろ切り上げましょう」と告げてお茶会はお開きになった。
帰り際に、洗濯が終わった制服と、
杏子さんが例の路地裏の近くで見つけたという私のカバンを受け取った。
以下略
52
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2011/10/06(木) 00:20:54.13 ID:4Awx5F8DO
乙です
ゆまたんより年上……だと……
ほむほむ何歳の時の子供なんだとか
以下略
53
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2011/10/06(木) 00:22:58.61 ID:OmBy/T5DO
そして
>>33
に戻る、と。
中々にややこしい状況になってるね。
取り敢えずほむらさん探しから始めるのかな?
それにしても、大人になった皆さんも素敵ですね〜。仕事とか何してるんだろ?
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