61:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県)[saga]
2011/10/27(木) 22:56:07.39 ID:Ww0r+5IO0
--家の中--
さやか「何かキリカに迷惑かけてばっかりだなぁ、あたし・・・・・・せめてもっと強くならないと」
さやか「・・・・・・そういえば、さっきから気になってたけど、あのノートなんだろう」
62:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県)[saga sage]
2011/10/27(木) 22:59:03.65 ID:Ww0r+5IO0
そもそもプロローグで地の文使ってなかったんだから、そこに統一するべきだったなぁと今さらながら猛省
今後はなるべく地の文は使わない方針で
でも戦闘表現とかはきっついので、その辺だけは少し地の文に頼ってしまうかもしれない
63:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/10/28(金) 00:13:33.42 ID:Z2Swdqxuo
乙。
キリカさんが見切りつけそう&さやかがマミさん帳を……まどかの事書いてたらアウトか?
64:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方)[sage]
2011/10/28(金) 07:51:04.52 ID:2uNjRxvc0
マミさんの部屋か…
乙
65:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage]
2011/10/28(金) 20:53:37.89 ID:Lkjzsc8Vo
「多くの英霊達が無駄死にでなかった事の証の為に!星の屑成就の為に!」
「――――よ、私は帰って来た!」
の方だと思ったのは俺だけじゃあないはず でないとあまりにも悲しすぐるでしょう?
66:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県)[saga sage]
2011/10/30(日) 08:33:46.95 ID:F95Hs19w0
>>65
QB「間に合え、間に合え・・・・・・!!」
マミ「見滝原よ!私は帰ってきたぁ!!」アトミックティロフィナーレ!
67:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県)[saga]
2011/10/30(日) 08:43:41.83 ID:F95Hs19w0
--早朝--
キリカ「流石に一晩では無理があったか」
キリカ「まぁ、今夜には準備が完了するかな。後は実行に移すのみ・・・・・・だけど」
68:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県)[saga]
2011/10/30(日) 08:44:52.10 ID:F95Hs19w0
--外--
キリカ「確かこの辺で・・・・・・さやか!!」
さやか「キリカァ・・・・・・ごめん。グリーフシードを・・・・・・」
69:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県)[saga]
2011/10/30(日) 08:47:31.60 ID:F95Hs19w0
さやか「これで、とどめだぁああ!!」ピシュゥゥゥン!!ドカァアアアアアン!!
キリカ「一発目にとどめもなにもない・・・・・・ってこれは!?」
さやか「実はこの剣。トリガを引くと刀身だけ飛ぶように設計されているんだ。一応爆砕させないように飛ばす事も可能だよ」
70:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県)[saga]
2011/10/30(日) 08:49:36.80 ID:F95Hs19w0
キリカ「(鹿目まどかについてはのっていないか・・・・・・しかしよくもまぁこんなものを)」
さやか「一晩中練習してやっとこの剣の照準を合わせられるようになってきたから、ためしにその魔法を使ってみようと思ったら暴発しちゃってさ・・・・・・それで、こんな感じに」
キリカ「一晩程度でそんな武器の照準合わせられるようになるのはそれはそれで凄いけど・・・・・・そうだね。その魔法について少し解説をしてあげよう」
71:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県)[saga]
2011/10/30(日) 08:52:29.44 ID:F95Hs19w0
キリカ「この魔法を使うには、集めた巨大な魔力に耐えられるだけの巨大な受け皿が必要だ。ようするにそれだけの膨大な魔力をコントロールするだけの技術が要求される」
キリカ「そこを理解していなかった魔法少女達がポンッだよ。そんなギャグ漫画みたいな怪我ですんだ君は幸せものだ。自分の頑丈さに感謝したほうがいい」
さやか「・・・・・・」
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