689:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県)[saga]
2012/03/07(水) 10:54:44.05 ID:sBSdqAZqo
キリカ「私の仮説はこんなところかな。いくつか間違ってるかもしれないし、少しは合っている事もあるのかもしれない」
ほむら「さやかを過去に送った時、こうなる事がわかっていたの?」
キリカ「……あの時はたださやかを助けたかった。だからさやかに生きる目的を与える必要があると思った」
それはかつて、織莉子が私にしたように
キリカ「……私の話はこれで終わりだ。……さて、本題にうつろうか」
ほむら「……」
キリカ「君はここで何をしようとしていたのかな?」
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