過去ログ - 智「さあ、おとぎ話をはじめよう」 Re:2
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838:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/10(日) 23:10:46.21 ID:925ef980o
宮和「どうかなさいましたか、和久津さま」

 僕の顔を覗きこんで、にっこり笑顔。
 真意を測りかねて、僕もとりあえず笑顔を浮かべておいた。
 ――君子、危うきには近寄らず。
以下略



839:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/10(日) 23:24:07.96 ID:925ef980o
智「あっ」

茜子「…………」

 まるで不意打ちに虫でも踏みつぶした時のような。
以下略



840:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/10(日) 23:28:23.38 ID:925ef980o
 おうふ、ミスった。
 やり直します。


841:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/10(日) 23:30:15.34 ID:925ef980o
智「あっ」

茜子「…………」

 まるで不意打ちに虫でも踏みつぶした時のような。
以下略



842:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/03/10(日) 23:31:09.81 ID:WlTTzCN4o
そういや、パーティーで合ってるか


843:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/10(日) 23:46:49.72 ID:925ef980o
宮和「ごきげんよう、白鞘さま、茅場さま」

 ペコリと丁寧に宮和が頭を下げる。

茜子「ふむ、くるしゅーない」
以下略



844:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/10(日) 23:59:08.51 ID:925ef980o
伊代「ちょっ……やめなさい! ほっ、ほら、人前でしょう!?」

宮和「それはつまり人が見ていなければいい、ということですね。 それでは和久津さま、その路地の影に……」

伊代「そ、そういうことじゃなく!」
以下略



845:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/11(月) 00:13:02.45 ID:By0nunmro
茜子「はぁ」

 呆れたように溜息を吐かれた。

茜子「この鈍感ボク女。 状況わかってますか?」
以下略



846:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/03/11(月) 00:15:28.90 ID:GHq4jDpk0
喧嘩をしない赤猫さん


847:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/03/11(月) 00:15:44.10 ID:YeiE3dE4o



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