過去ログ - キャーリサ「明日も、大好きな彼と」
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151:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北陸地方)[sage]
2011/10/13(木) 00:24:51.14 ID:PvJe1S7AO
イギリス清教女子寮の女子達に連れ去らわれる上条


152:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/10/13(木) 00:30:27.14 ID:3cnhTN3W0
>>151

よくやった!!!



153:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/10/13(木) 00:31:48.56 ID:R8qmNkzMo
>>151
いい仕事したよ!お前


154:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(九州)[sage]
2011/10/13(木) 06:36:53.97 ID:WffYoBpAO
>>151

Yhoooooooooooo!!!!!!!


155: ◆7oWiJj9WF6[saga]
2011/10/14(金) 23:01:45.25 ID:PkIOwKC10
遅ればせました……。書き溜めは無いのですがじっくり書いていきたいと思います。
この遅い時間ですいません……。
それではゆっくりと投下していきます。


156: ◆7oWiJj9WF6[saga]
2011/10/14(金) 23:28:27.48 ID:PkIOwKC10
「さぁて、どうしやがりましょうかね……」


小柄な身体を隠すように履いたシークレットブーツ型のサンダルをカラカラと鳴らしながら、アニェーゼ・サンクティスは呟いた。
もちろん独り言などではなく、周囲にいるイギリス清教のシスター達に投げかけた疑問なのだが、
以下略



157: ◆7oWiJj9WF6[saga]
2011/10/14(金) 23:45:22.13 ID:PkIOwKC10
上条「私、何故にこのような所にいるのか、全く理解ができないのですが……」


上条当麻と呼ばれた少年は素っ頓狂な顔でそう尋ねてきた。
それもそうだろう。彼の身なりから分かる通り、彼は日本の学生であり、本来なら今もいそいそと学業にいそしんでいておかしくは無いはずなのだ。
以下略



158: ◆7oWiJj9WF6[saga]
2011/10/15(土) 00:04:06.93 ID:SeNP4vNY0
アニェーゼ「……そ、それは本当に、本気でいいやがってるんですか!?嘘だったら冒涜の罪に問われちまいますよ!?」


レイチェル「…………うぅぅぅぅぅぅっ!!」

以下略



159: ◆7oWiJj9WF6[saga]
2011/10/15(土) 00:15:08.66 ID:SeNP4vNY0
――ただし


この少女は、除いて、の話だ。

以下略



160: ◆7oWiJj9WF6[saga]
2011/10/15(土) 00:31:44.60 ID:SeNP4vNY0
レイチェル「インデックスは、どうしたんですかあああああああああああああああああ!!!!」




以下略



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