296:温泉と月見酒 ◆TctB4xXhw6[saga]
2011/10/31(月) 23:06:21.28 ID:3TxlJ6Rs0
兵士B 「っておいA、もう顔真っ赤だぞ大丈夫か?」
兵士A 「んー……動いたら危ないかもね」
魔王 「知らない間に随分飲み進めたみたいだね」
男 「飲みやすいですからね、これ」
魔王 「とりあえず飲むのは少し休んだら?」
兵士A 「でももったいないですし、飲みたいし」
兵士B 「限界寸前で何言ってんだ」
兵士A 「限界を超えてこそ見えるものがあるかもしれないじゃん」
男 「そこを超えたら極めて現実的な絶望しかありませんて」
兵士B 「ダメだ、キャラが崩れはじめてる」
魔王 「一応空の桶を用意しておこう」
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