過去ログ - 浜面くんがSSを書くお話
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146:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/10/22(土) 19:04:25.27 ID:id0jcFTy0
シャワーを浴び終え、二人は同じベットに腰掛けている。
物理的な距離は、そのまま二人の心の距離を示していた。

「まだ緊張してるのか?」

以下略



147:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/10/22(土) 19:04:54.23 ID:id0jcFTy0
「やっ……ん、んんっ」

「まだ肩しか触ってないぞ? そんなんで大丈夫か?」

「んっ……あっ……」
以下略



148: ◆cmIC2ACkpo[saga]
2011/10/22(土) 19:05:27.03 ID:id0jcFTy0
「はまづらぁぁ! てめえエロシーン書きたいために利用しやがったな!」

「キモイです! 超キモイです浜面!」

「そんなはまづらは応援できない」
以下略



149:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/10/22(土) 19:06:32.81 ID:id0jcFTy0
エロって難しい。本編はこれにて終了します。
読んで頂き、ありがとうございました。

このSSに書いている事はあくまで一例であり、面白さを保障する物ではございません。
面白さとは時代や見る人の立場で変化し、全ての人に面白いと感じて貰うのは不可能です。
以下略



150:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/10/27(木) 19:51:51.25 ID:Y+XI0bdLo
>>1


151:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)[sage]
2011/11/08(火) 02:06:59.08 ID:cG/UUBWQo



152: ◆cmIC2ACkpo[saga]
2011/11/17(木) 22:04:33.35 ID:sFy044SM0
最後の投下いきます。


153: ◆cmIC2ACkpo[saga]
2011/11/17(木) 22:05:11.85 ID:sFy044SM0
「さっきは大変な目にあっちまったぜ……」

アイテムの仲間に小説の書き方を聞いたその日に、そんな物を書く浜面の自業自得とも言えるが彼はいまいち理解していなかった。

「結局、浜面はバカって訳よ」
以下略



154: ◆cmIC2ACkpo[saga]
2011/11/17(木) 22:05:55.89 ID:sFy044SM0
「結局、幽霊って訳よ」

「ええ!?」

「浜面うるさい」
以下略



155: ◆cmIC2ACkpo[saga]
2011/11/17(木) 22:06:29.92 ID:sFy044SM0
「まあ、な」

自身も暗部に所属する身であり、その気持ちは重々承知していた。
暗部では人の命を奪うこともある。その代わり、いつ誰に殺されれも文句の言えない場所でもある。

以下略



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