過去ログ - イノケンティウス「ポケモンチャンピオンを目指してみないか?」 ステイル「は?」
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313: ◆1.3Lm5W0kc[saga]
2011/10/22(土) 22:38:56.57 ID:BcVzKfrAO

ステイル「いや……君が言っていた約束さ。僕も似たような約束をずっと前にしたような……」

姫神「! ステイル君。やっと。思い出して……」

以下略



314: ◆1.3Lm5W0kc[saga]
2011/10/22(土) 22:44:46.57 ID:BcVzKfrAO

ステイルは疑問に思いつつも、違う事を気にかけていた。

ニドキングを使うあのロケット団員以外のお月見山にいるロケット団の存在。

以下略



315: ◆1.3Lm5W0kc
2011/10/22(土) 22:49:56.62 ID:BcVzKfrAO
第七章終わりです

ありがとうございました


316:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関東・甲信越)
2011/10/24(月) 12:38:20.03 ID:vm3qYIOAO
お疲れ様〜
続き楽しみにしてます!


317:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関東・甲信越)
2011/10/24(月) 12:38:46.20 ID:vm3qYIOAO
お疲れ様〜
続き楽しみにしてます!


318: ◆1.3Lm5W0kc[saga]
2011/10/24(月) 19:55:04.09 ID:fhFSVfoAO

少年はハナダシティを歩いている。

「……」

以下略



319: ◆1.3Lm5W0kc[saga]
2011/10/24(月) 19:57:04.01 ID:fhFSVfoAO

***

ステイルは姫神をハナダシティのポケモンセンターへ運び終わり、今は診療室の前で彼女を待っているところだ。

以下略



320: ◆1.3Lm5W0kc[saga]
2011/10/24(月) 19:59:03.16 ID:fhFSVfoAO

そういえば、そんなことがあった気がする。

そして、昔した約束はちょうどそのくらいの時期にした覚えがある。

以下略



321: ◆1.3Lm5W0kc[saga]
2011/10/24(月) 20:01:03.83 ID:fhFSVfoAO

カエル医者「もう大丈夫だ。彼女のフシギダネの“しびれごな”、麻酔の代わりだけじゃなく、止血の効果もあったようだね?」

カエル医者「おかげで出血多量による死亡は防げたようだ。彼女の血液は少し特殊なものみたいだし、スペアも少ないんだね? 運の良いことに骨折もなかったしね?」

以下略



322: ◆1.3Lm5W0kc[saga]
2011/10/24(月) 20:03:08.64 ID:fhFSVfoAO

カエル医者「んっとっと……。どうしたんだろうね?」

ガララ、と診療室のドアが開く。

以下略



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