208:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方)[saga]
2011/10/09(日) 23:53:27.36 ID:I1aaeg2X0
ほむら「大丈夫。マミお願い」
マミ「あぁ、成る程」
マミが2人のライフルとマガジンを詰め込んだバッグにそっと触れると、それぞれファンタジーな形状と色に変化した。
さやか「わぁー!」
まどか「すごーい!軽くなった!」
QB「これも量子変換技術の応用さ」
マミ「それで身を守るくらいの役には立つわ。さぁ、行くわよ!」
ほむら「絶対に私達から離れないで!」
私は盾から、機関銃シュライクアレスを取り出してガチャリと弾を装填する。
まどか「はい!」
さやか「うん!」
1002Res/607.86 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。