過去ログ - 土御門「カミやんに女性の好みについて聞いてみるにゃー」in イギリス清教、女子寮編
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151:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/10/10(月) 19:47:15.45 ID:UVGpiOcd0
オル「はい、私達にとって当麻さんはナイト、いえ、正義の味方のようなお方でした///」

小(何か危ない事をしていると思っていましたが、まさか命がけでそんな事をしていたなんて……)

黄「ク〜、女なら一度は憧れる出会いじゃん///」
以下略



152:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/10/10(月) 19:49:33.14 ID:UVGpiOcd0
小「オルソラちゃん」

オル「はい、なんでございましょうか?」

小「オルソラちゃんは上条ちゃんの事が好きなのですか?」
以下略



153:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/10/10(月) 19:51:34.35 ID:UVGpiOcd0
小「では教えてくれますか?」

オル「…はい、私は当麻さんの事をお慕いしております///」


以下略



154:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/10/10(月) 19:54:16.01 ID:UVGpiOcd0
黄「さて、話も一段落付いた事だし、そろそろコイツに戻ってきて貰うじゃんよ」

上「ダイキライッテ オルソラニ」

小「オルソラちゃんに怒られた事がよっぽどショックだった見たいですねー、いつもはツンツンの髪も垂れてしまってるのです」
以下略



155:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/10/10(月) 19:57:06.25 ID:UVGpiOcd0
小「上条ちゃんも十分反省したでしょう、オルソラちゃん起こしてあげて欲しいのですよ」

オル「でもどうすれば起きて下さるのでございましょうか?」

黄「やっぱりこういう時は王道のキス!,これしかないじゃんよ」ニシシ
以下略



156:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/10/10(月) 19:59:08.20 ID:UVGpiOcd0
黄「はは、月詠先生、冗談、冗談じゃん」

小「も〜黄泉川先生!!」

黄「わるいわるい、そんなに膨れる事ないじゃん、カワイイ冗談だって「わかりました」そうそうわかりまs… え?」


157:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/10/10(月) 20:01:08.93 ID:UVGpiOcd0
オル「わかりました、やってみるのでございますよ///」

小「え?」

黄「え?オルソラさん、ちょっと待つじゃんよ!」 
以下略



158:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/10/10(月) 20:03:08.74 ID:UVGpiOcd0
〜月詠 小萌、黄泉川 愛穂の両名は後にこの時の様子をこう語る〜



黄泉川「そう…ほんの出来心だったじゃんよ」
以下略



159:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/10/10(月) 20:05:06.40 ID:UVGpiOcd0
小萌「私も黄泉川先生がまた冗談をいてるな〜とそれくらいの軽い気持ちでやり取りをしていたんです、
              ・・・まさかこんな冗談を真に受ける訳が無い・・・そう思ってしまったんです・・・」


小萌「ただ、私に至らない点があったとすれば、オルソラちゃんが上条ちゃんを心から慕っていて」
以下略



160:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/10/10(月) 20:07:06.48 ID:UVGpiOcd0
小萌「なぜ私達がついていながらこんな事になったのか、ですか?」


小黄「あなたはオルソラ=アクィナスという女性を分かっていないのです(じゃん)」


161:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/10/10(月) 20:09:29.28 ID:UVGpiOcd0
黄「私は気がついた瞬間にすぐ事態を止めるため動いたじゃん」

黄「普段から教師として子供達のトラブル事や警備員として事件の迅速な収束は慣れているつもりだったじゃん」


以下略



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