12: ◆rN1lz/nXIQ[sage]
2011/10/11(火) 01:20:46.07 ID:0AkupfO90
「あら、二人ともお帰り!もう晩御飯は出来てるわよ。手を洗ってらっしゃい、冷めないうちにホラホラ!」
母親が急かせる様に手を叩きながら言う。
ブルーと二人でそれに従い、夕食の席に着いた。
「今日も美味しそうですね!・・・いつもありがとうございますおばさま」
「何言ってんの!ブルーちゃんはうちの子なんだから、余計な気づかいしなくていいの!さ、早く食べなさい!」
「・・・・はい!頂きます!」
そう言ってブルーは食事に手をつけ始める。その笑顔はとても幸せそうだ。
そんな顔をこれまた幸せそうな笑顔で見つめる自分の母親。なんとなくこちらも幸せな気分になった。
「・・いただきます」
そう呟いて自分も料理に手をつけ始める。やはりおいしい。
自分の母ながら、料理の腕はかなりのものだと思う。快活でいつも笑顔を絶やさない豪快な母親。
少し子供っぽい所があるが、それも含めていいところなのだろう。
父親もそんなところに惹かれたのだろうか、そんな事をふと考えた。
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