過去ログ - まどか「さやかちゃん」
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918: ◆tsGpSwX8mo[saga sage]
2012/01/04(水) 02:03:02.30 ID:oXCf2Zm80
「あ、あ、さやかちゃ、まっ……」


トロリ、と粘着質な糸を引きながら離れていくさやかの恥部に、彼女は与えられた快感が無くなった事から、焦った表情を見せた

だが、先程までやっていたように彼女の興奮から痛いくらいに勃起した陰核を、さやかが自分の小陰唇の間へと押しつけた事によって

その表情も、すぐに快感に染められる


「んあっ!あっ、あっ、あっ、あっ」


体を陰核をから与えれる快楽に体を大きく揺らしながら、さやかが腰を揺らす度に短く嬌声を漏らす

そんな彼女への興奮に、膣から粘着質な液を大量に分泌させ、もっとその姿を見たいと、さやかは腰を激しく振り始めた

彼女もさやかから与えられる快楽を更に得たいと、さやかの激しい腰の動きに合わせ、自分の腰を押しつけながら、ヘコヘコと振り始めた

ぬちゅぬちゅと先程より大きく、小刻みな粘着質な水音が鳴り響き、そのたびに漏らす二人の喘ぎは大きくなっていく

息も熱く荒くなり、快感に二人の顔はだらしなく弛み、体の火照りに汗を流す


さやか「きもちい?まどか、ま、どかきもちい?きもちい?」

「あっ!い、いいっ!きもちいっ!いひっ!いいっ!」


互いの欲情をぶつけ合う様に二人は腰を振り続け、快感をむさぼり続けた

彼女たちの甘い汗の匂いと、恥部から放たれる混ぜ合わされた淫媚な雌の臭いが部屋を染める

そんな淫欲に溺れる互いの姿に二人は興奮を覚えながら、絶頂へと近づいて行った


「い、いく、いく、さやかちゃ、いく、いくっ、いくぅっ!」

さやか「あ、あたし、もっ!、き、きそう、く、くる、くるっ!」


声が切羽詰まったものとなり、二人の膣から今まで以上に粘着質な液が溢れだし始める

それは彼女たちに絶頂が迫っている事を示していた


「さ、さやかちゃ、さやかちゃんっ!」

さやか「まどか、まどかぁっ!」


彼女たちはそれに頷き合うと、体を起こし、汗に濡れる互いの体を抱きしめ合い

自分の陰核を相手の陰核に思い切り腰を振って擦りつけた


「さやかちゃ、い、いっ!……あ、あああっ!!」

さやか「まどか!ま、ど……っ!……あ……っ!……は……っ!」


それに快感が許容範囲を超え、彼女たちは体を大きく痙攣させ、同時に果てた

絶頂の大きな快感に彼女たちの体は脱力し、ベッドへ重なり合う様に崩れ落ちる

彼女の体は絶頂の波にガクガクと痙攣して勢い良く膣液を噴き出し、

さやかは快楽の波の度に体をビクン、ビクンと大きく痙攣させ、呼吸を危うくさせていた



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