917: ◆tsGpSwX8mo[saga sage]
2012/01/04(水) 02:01:34.20 ID:oXCf2Zm80
さやか「まどか」
優しく声を掛ける
彼女はそれにしっかりと頷くと、股をゆっくりと開き、ぐちゃぐちゃに濡れた陰部をさやかに見せ付けた
彼女の息は荒く、その目は早くさやかに犯して欲しいと言わんばかりに訴える
さやかはそんな彼女に頷きを見せると、彼女に向き合う形になり、股を開きながら、彼女の膝と自分の膝を交差するように組み合わせると
ゆっくりと、彼女の秘所へと、自分の秘所を向かわせていった
すべすべとした彼女の肌が、さやかの肌を擦れていき
秘所が近づきあっていく程に、二人の心臓は興奮に高鳴っていく
そして二人の大事な所が、ようやく重なり合ったその時
「んやっ!」
さやか「ん……っ」
くちゅり、と濡れた音が部屋に鳴り響き、体に走った快感に二人は短く声を上げた
二人はしばらく互いに愛しさに見つめ合うと、さやかから、ゆっくりと腰を動かし始めた
「んぅ……あっ……は……あ……」
さやか「んく……う……あっ……んっ……」
ぐちゅり、ぐちゅり、と互いの膣液を混ぜ合わせる淫猥な水音を立てながら、自分の陰唇を彼女の陰唇に押し付けるようにして擦りつける
互いに悩ましげな声を、陰唇が擦れ会うたびに上げながら、彼女たちは興奮を昂ぶらせていく
さやかは次第にもっと快感を欲しいと思うようになり、少し腰を引かせると、感所の膣内への隙間に、自分の陰核を沿わせるようにして擦りつけた
途端、さやかに体を駆け巡るような強い快感が襲い、彼女に先程とはまた違った異物感による快感が走り、体を互いにぴくりと震わせる
さやか「こ、れっ、いいっ、あ、んう……」
「あ、さやかちゃ、は、ぁ……く、う……」
快感による恍惚に顔を緩ませながら、さやかはグリグリと彼女の膣内に自分の陰核を押しつける
彼女は快感を受けているさやかの陰核を受け止めようと、自分の膣内に深く迎え入れる為、自分からも強く押しつけ返す
さやかの陰核は彼女の溢れだした膣液にまみれ、彼女の割れ目はそれに淫猥な水音をたてさせながら掻きまわされる
そこで、さやかが自分がこの快感に一人で夢中になっている事に気付き、このままではいけないと快楽にぼう、とした頭で考え、
彼女にもこの快感を与える為に、さやかは一度、彼女の陰部から、自分の物を離した
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