過去ログ - 杏子「あいつが、居なくなった世界で」
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140:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/10/29(土) 01:18:19.02 ID:wAjpKMYIO
あんこちゃんまじかわいい
あんこちゃんあんあん!


141:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/10/29(土) 07:37:34.46 ID:U0FgEODDO

あんこちゃんと結婚したい


142: ◆h4ONJivhRc[saga]
2011/10/29(土) 22:30:26.89 ID:DIs0/Tk50

『ふぃー、つっかれたー!』

『……無茶な戦い方してるからだろーが、もうちょっと考えて戦えねーの?』

以下略



143: ◆h4ONJivhRc[saga]
2011/10/29(土) 22:31:12.00 ID:DIs0/Tk50

『いや、さすがに経験無しだと今みたいにはいかない、とは……』

『マミはな、魔法少女になりたての時―――武器は、リボンだけだったらしいぞ』

以下略



144: ◆h4ONJivhRc[saga]
2011/10/29(土) 22:31:49.36 ID:DIs0/Tk50





以下略



145: ◆h4ONJivhRc[saga]
2011/10/29(土) 22:32:50.81 ID:DIs0/Tk50

『それこそ、何さ……マミもほむらも、クラスメイトもあの坊やも居るじゃないか』

『マミさんは立派な先輩すぎるし、ほむらは鉄面皮だし、仁美は忙しいし、恭介は……ね?』

以下略



146: ◆h4ONJivhRc[saga]
2011/10/29(土) 22:33:30.28 ID:DIs0/Tk50

『ありがと……なんだか湿っぽい話しちゃったなー、らしくない、さやかちゃんらしくないぞー!』

『……いいだろ、別に』

以下略



147: ◆h4ONJivhRc[saga]
2011/10/29(土) 22:34:09.10 ID:DIs0/Tk50

ぱちり、とそこで目が覚める。

「……また、夢か」

以下略



148: ◆h4ONJivhRc[saga]
2011/10/29(土) 22:34:54.24 ID:DIs0/Tk50

右手を眼前に翳す。
それほどひどい怪我でもないが、包帯が巻かれている。
ほむらが巻いた、包帯。

以下略



149: ◆h4ONJivhRc[saga]
2011/10/29(土) 22:35:45.37 ID:DIs0/Tk50




そうして、外の空気を吸いに行った。
以下略



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