過去ログ - 【R-18】魔獣霊「「「マスター、一人きりにはしませんよ!」」」
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60: ◆Milk9lLcoc[saga sage]
2011/10/16(日) 01:24:48.65 ID:NmcC64nDo
許してあげると言った側から残酷な事を言われ、悲鳴を上げてしまう。
それが至上の快感のようで、魔はアクメ寸前のような表情で舌舐めずり。

魔「くす、マスター可愛い。可愛くって、食べちゃいたい」

もはや完全に獲物となっている僕を散々手コキとシャワーの水流で焦らして
何度も同じような哀願をさせてから、ようやく肉棒を膣へと収めてくれた。

魔「あはは、マスターの……中ですぐイっちゃいそう」
主「んああっ あっ あ、んんっ」
魔「あんなに意地悪された子に入れて、こんなに感じちゃうんだね」
主「ぐすっ もういじめないでよう。恥ずかしいようっ」

いやだいやだ、と首を振っても魔の声は脳に直接響いているようにしか聞こえない。
精を搾りとるために生まれた種族に相応しい、淫猥な肉襞が絡みついてくる。
絶妙の腰使いでそれを完璧に活かしつつ、魔はなおも僕を焦らし続ける。
完璧に屈服させるまで、満足はできないとでも言いたいのだろうか。

魔「使い魔に散々コケにされて、それでも喘いじゃうのはだぁれ?」
主「僕です……っ」
魔「魔物を操る職業に就いて、淫魔に好き放題されちゃうのはだぁれ?」
主「ぼく、です……っ」
魔「いっぱい酷い質問されて、全部答えちゃうのはだぁれ?」
主「うあ、ああ。あっ か、勘弁してぇ!」

昂らされ、焦らされ、昂らされ、焦らされ。泣き叫んだところで、ようやく魔は僕をイかせてくれた。

主「あ、あああああ!」


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