過去ログ - 【R-18】魔獣霊「「「マスター、一人きりにはしませんよ!」」」
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8: ◆Milk9lLcoc[saga sage]
2011/10/15(土) 01:25:14.48 ID:QEsZSCYOo
首の付け根から胸板にかけて、何度も濡れた柔肉が肌を吸い上げる。
そのたびに小さな悲鳴が洩れてしまい、それが余計に魔の笑みを濃くした。

魔「ふふ、淫魔じゃなくてもわかるよ。マスターが興奮してるコト」

色気という概念を形にして磨き上げたような唇。
目の前で僕の胸板に潰される手に余るほどの美巨乳。
それらに負けないくらい存在感を持つ彼女の太腿が
既に硬くなった僕のそれを上向かせ、柔らかく圧迫する。

主「ふぁ……あ。あっ」
魔「本当に、いじめられたくないの?」

僕と契約してからというもの、彼女は能力を僕に直接行使した事はない。
それでも、夜魔の甘い声は僕のオスの部分をどうしようもなく掻き毟る。

魔「しょうがない、御主人様に無理は言えないよね?」

美しく、けれど残酷な笑みを浮かべて小首を傾げてみせる黒ビキニの少女。
わかってる。彼女は僕という玩具が懇願してくるのを待っているんだ。
わかってるのに……顎のすぐ近くまで寄せられた魅惑の胸が僕を狂わせる。


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