過去ログ - 上条「お前の手で、その幻想をぶち殺せ」
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149: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/10/21(金) 20:09:42.77 ID:g+OESOVU0
エツァリ「ただいま帰りました」

エツァリが女子寮のドアを開く

美琴「あ、おかえり」
以下略



150: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/10/21(金) 20:10:09.87 ID:g+OESOVU0

美琴「えぇ」

二人がドアを開ける

以下略



151: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/10/21(金) 20:10:36.43 ID:g+OESOVU0
ステイル「・・・女子寮に帰ったほうがいいのかもしれないな」

彼にはそれしか思い浮かばなかった

ステイル「・・・それにしても・・・なぜブラックマンは逃亡したんだ・・・」
以下略



152: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/10/21(金) 20:11:03.86 ID:g+OESOVU0
神裂「あの、最大主教」

ローラ「質問ならあとで聞きたりてよ」

神裂「・・・一つだけです」
以下略



153: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/10/21(金) 20:13:03.13 ID:g+OESOVU0
神裂「・・・最大主教・・・」

神裂は一人、つぶやいていた

インデックスは別の部屋にいる
以下略



154: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/10/21(金) 20:14:11.43 ID:g+OESOVU0
一旦休憩

書き溜めを速くも使い終わっちゃったぜ(キリッ

シリアスじゃなくて熱いバトルものを目指していた
以下略



155: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/10/21(金) 20:45:58.00 ID:g+OESOVU0

上条「・・・いないな」

上条と美琴は夜のイギリスを歩いていた

以下略



156: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/10/21(金) 20:51:29.80 ID:g+OESOVU0
上条(・・・もしも・・・)

上条(・・・もしも、俺の右手が通用しなかったら・・・)

上条が右手を見つめる
以下略



157: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/10/21(金) 20:57:47.91 ID:g+OESOVU0
上条「ん?あれ・・・誰かいるのかな」

それは、誰かが灯りを持っているように見えた

少し揺れながら移動している
以下略



158: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/10/21(金) 21:02:11.29 ID:g+OESOVU0
上条「・・・いた」

上条が突然呟く

やはり、灯りを持っているのは人間だった
以下略



159: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/10/21(金) 21:04:35.35 ID:g+OESOVU0
ブラック「あぁ、やはり日本人か」

美琴「あ、あの・・・」

ブラック「ここは何もない森だ・・・迷い込んだのかい?」
以下略



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