過去ログ - 上条「お前の手で、その幻想をぶち殺せ」
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227
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◆G2uuPnv9Q.
[saga]
2011/10/22(土) 11:42:32.52 ID:IPVjS/kr0
上条「・・・!!」
五和「出てきました!!」
ブラック「面倒なことをしてくれたな、天草式の少女よ」
以下略
228
:
◆G2uuPnv9Q.
[saga]
2011/10/22(土) 11:44:48.04 ID:IPVjS/kr0
ブラックマンが溜め息をつく
相当面倒だと思っているのだろう
ブラック「・・・バビロンの塔だ」
以下略
229
:
◆G2uuPnv9Q.
[saga]
2011/10/22(土) 11:47:32.30 ID:IPVjS/kr0
上条「お前が何かしたのか!!!」
ブラック「・・・統制の取れた軍隊とは面倒なものだ」
ブラックマンが不敵に笑う
以下略
230
:
◆G2uuPnv9Q.
[saga]
2011/10/22(土) 11:50:17.09 ID:IPVjS/kr0
ブラック「今から自分が攻撃すると伝えられない、衝撃をかわせとも伝えられない」
上条「・・・内部崩壊か・・・」
ブラック「これは敵が多ければ多いほど便利なのだよ」
以下略
231
:
◆G2uuPnv9Q.
[saga]
2011/10/22(土) 11:56:45.34 ID:IPVjS/kr0
建宮「!!対馬、それは周りを巻き込む・・・」
ブラック「・・・」
ブラックマンはそれに一瞥もくれない
以下略
232
:
◆G2uuPnv9Q.
[saga]
2011/10/22(土) 12:02:09.83 ID:IPVjS/kr0
上条「・・・何度も言っただろ、それだけだよ」
ブラック「・・・命を懸けるほどに値する友人か」
上条「あぁ」
以下略
233
:
◆G2uuPnv9Q.
[saga]
2011/10/22(土) 12:04:34.44 ID:IPVjS/kr0
まさに、拳がぶつかる瞬間だった
上条の右手が幻想をぶち殺す瞬間だった
誰もが物語の終わりを考えていた
以下略
234
:
◆G2uuPnv9Q.
[saga]
2011/10/22(土) 12:06:42.25 ID:IPVjS/kr0
ステイル「・・・ずいぶんと派手にやったようだな」
辺りには魔術の痕跡らしき傷が残っている
ステイルは顔をしかめた
以下略
235
:
◆G2uuPnv9Q.
[saga]
2011/10/22(土) 12:10:01.74 ID:IPVjS/kr0
上条「ふざけんな!!」
ステイル「・・・君は手を引かなければならないのさ」
上条「・・・なんだって?」
以下略
236
:
◆G2uuPnv9Q.
[saga]
2011/10/22(土) 12:20:08.43 ID:IPVjS/kr0
神裂「・・・お願いします」
ブラック「・・・私にまず話を聞かせてはくれないか」
神裂「これは・・・イギリス清教内の問題です」
以下略
237
:
◆G2uuPnv9Q.
[saga]
2011/10/22(土) 12:34:55.94 ID:IPVjS/kr0
ブラックマンが大きな野獣を作り出す
彼の象徴とも言えるだろう
ステイル「・・・止まってはくれないか」
以下略
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