過去ログ - 魔法少女まどか☆ゴジラ
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101:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方)
2011/10/25(火) 01:30:18.28 ID:VvQvwyXn0
ほむら「またエッチな事して遊びましょうね。色々教えてあげるから」ニヤッ

ゆま「えっ?」ビクッ

杏子「おい、ゆまに変な事教えんなよ?」

ほむら「じゃあ、あなたにも教えてあげるわ」

杏子「いらねーよ!」

そうそう・・・

ほむら「一昨日はあなたの所為でカップラーメンが駄目になってしまったのよ」

杏子「唐突だな」

ほむら「食べようとした所で、あなた達を助けに行ったから、
帰ったら麺が伸びて冷めて食べられるようなものじゃ無かったわ」

杏子「ふーん・・・」

ほむら「それが此処にあるの」

私はカバンからタッパーに入れた伸びて冷めたカップラーメンを取り出す。

杏子「何で持ってるんだよ!?捨てろよ!」

ほむら「カップラーメンを無駄にするなんて私が許さない」

杏子「じゃ、食ったらいいじゃんかよ」

ほむら「何を言ってるの、これはあなたが食べるのよ」

杏子「何でだよ!?嫌だよ!!」

ほむら「一昨日の事の発端はあなたとさやかだった。その所為でカップラーメンがこうなった。
責任とってあなたが食べなさい」

杏子「だったら弁償するよ!それで良いだろ!?」

ほむら「弁償はさやかがしたわ。あなたは責任とってこれを食べなさい。
大丈夫、今朝まで冷蔵庫に入れてたから痛んで無いわ」

杏子「食えるか、そんなもん!」

ほむら「さっき言ったわよね?カップラーメンを無駄にするなんて私が許さないって。
食べないなら、時間を止めて口の中に押し込むわよ」

杏子「あぁもう!筋が通ってるし解ったよ!食えば良いんだろ!!」

ほむら「解れば良いのよ」

ゆま「キョーコ、頑張って!私が回復してあげるから!」

杏子はこの伸びて冷めたカップラーメンを食べる途中で何回か後倒れたけど、ゆまの治癒魔法で復活しながら食べ続けて完食したわ。


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