561:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[saga]
2012/02/07(火) 14:35:23.07 ID:884NC/hi0
唯 「えへ・・・えへへ・・・ふふふ〜」
律 「・・・どうした唯。なんだか、いつにも増してニコニコしちゃてさ」
唯 「だってだってさ、新しいゲッターロボに乗る事は決まったし、新歓ライブも大成功だったし」
唯 「これが笑顔にならずにいられますかっ!」どどんっ
律 「おー!」
唯 「て、感じ」
澪 「言い切ったなぁ」
紬 「美味しいお茶とお菓子が、その笑顔にさらに花を添えるわね。はい、どうぞ」
唯 「やったぁー♪」
今日も今日とて軽音部は通常営業中。
お茶とお菓子に舌鼓を打ちながら、おしゃべりにまったり花を咲かせ中。
今までと同じ、見慣れちゃった。けれど大切な、愛おしい風景。
ただ一つ、違うところもあって。
それは、テーブルの上に開かれた状態で置かれた、私のケータイ。
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