562:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[saga]
2012/02/07(火) 14:38:33.71 ID:884NC/hi0
唯 「ねぇねぇ、ユイ。ムギちゃんがね、新しいゲッターの名前、また私が考えても良いんだって」
紬 「どうせなら、やっぱり乗る人が馴染みやすい名前をつけてあげたいもの」
律 「そういや前のゲッターユイは、やっぱり唯が乗るからゲッターユイって名付けたのか?」
ユイ 『ううん。あれはね、私がいたから唯ちゃんが”ゲッターユイ”って名付けてくれたんだ』
律 「へぇ〜、そうなんだ」
唯 「そうなんです!」ふんすっ
澪 「しかし、この携帯もすっかり場に馴染んじゃったよな・・・」
私のケータイという新しい身体を得たユイ。
今では軽音部内での市民権も得て、すっかりみんなともお友達。
ティータイムには欠かせない、いつもの顔になっちゃってたりします。
ユイ 『だって私も、軽音部の一員なんだもん。当然だよ!』
律 「お茶は飲めないし、楽器も弾けないけどなぁ」
ユイ 『うう・・・でも、着メロは流せるよ??』
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