過去ログ - 御坂妹「アクメツ……?」 二殺目
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84:とある複製の妹達支援[saga sage]
2011/12/24(土) 02:53:30.56 ID:hw9C40WQo
木山「どうした。複数の能力を同時に使う事は出来ないとでも踏んでいたのかね」
言葉と共に木山の足元から、美琴の立っている場所までの道路が円形に『崩落』する。
美琴「いっ!?」
唐突に足場の無くなった感覚に背筋が凍るが、
電磁力を使って、無事な柱に吸い付くようにして落下を防いだ。
対する木山は、風力を操り、ゆっくりと瓦礫の散乱する地上に降り立った。
美琴「(何て奴……自身を巻き込むのも構わずに能力を使ってくる……!)」
ゴポ……ゴポ……
木山の周囲に水泡が浮かび上がる。
美琴「(今度は水流操作……何でもアリにも限度があるわよ!?)」ダッ
弾丸と化した水泡が飛来し、一瞬前に美琴の立っていた場所を抉っていく。
美琴「(能力の正体が不明の相手と戦うだけでも厄介なのに……状況に応じて能力を自在に使い分けてくるのは反則だわ!)」
大半が低いレベルの能力者と言っても、ネットワークの中には強能力や大能力も含まれる。
一つ二つの能力を看破して、対策を講じた所で焼け石に水だ。
美琴「もう一発!」バチンッ
回避運動を取りながらも、雷撃を飛ばすが、先程のようにドーム状の力場に阻まれてしまう。
美琴「(……やっぱり、電流が誘導されてる?)」
先刻の木山の台詞を踏まえると、複数の能力を組み合わせて、避雷針のような効果を生んでいるのか。
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