過去ログ - 淫魔「んふふ」 修道女「闇の気配がする……」
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142:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)(沖縄県)[saga]
2011/11/07(月) 22:50:41.60 ID:TOnmkMFqo
さいごに残されていたガーターベルトもストッキングも脱がされて、修道女は全裸になっていた。
乳房の下、引き締まった腹の下、柔らかな金色の陰毛を頂いた恥丘の先に、紫色のショートヘアが揺れていた。赤い角の生えた頭の先には、膝をついた淫魔白い尻が、頭より高く持ち上げられている。

修道女「あ……あなた……何して」

淫魔「ん? んふふ、修道女があんまり起きないから、おまんこなめてたんだよ……いっぱいなめてあげたから、もう、すごいよ?……ほら」

ぺろん、と淫魔は膣口からクリトリスまでをなめ上げる。

修道女「ひああああっ!」

ぺろん ぺろん ぺろんっ

修道女「ひっ あっ やあああっ!」
淫魔「すごいでしょ。修道女のここ。真っ赤になって、ぱっくりひらいて、ぐっちょりぬれて、膣内はきゅうきゅうしてて、とろとろ」

くっちゅ くっちゅ くっちゅ くっちゅ……

修道女は気づいた。
淫魔が修道女の陰部からくちびるを離し、声を出していると、すするような音は聞こえないが、四つん這いになった淫魔の身体の下に片手が回り、断続的な音はそこから聞こえていた。

淫魔「んふふ……よいしょっと」

粘液だらけになった修道女の身体にぴったりと抱きつき、摩擦させながら、淫魔は修道女の身体をすべり登る。

修道女「んっ!」

腹が淫魔の体重に軽く圧迫され、乳房が淫魔の身体にすれて、修道女はうめいた。
修道女に鼻をつき合わせると、淫魔は修道女の頬に手を当て、言った。

淫魔「修道女のなめてたら、たまんなくなっちゃてさ……んふ 」
修道女「ふぇ……?」

くい と淫魔の腰が動き、修道女の開いた女性器の粘膜に、熱くてかたいものが押しつけられた。


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