過去ログ - 淫魔「んふふ」 修道女「闇の気配がする……」
↓
1-
覧
板
20
143
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)
(沖縄県)
[saga]
2011/11/07(月) 23:05:27.65 ID:TOnmkMFqo
修道女「え……な、なにこれ……」
淫魔「ふふ、ス・マ・タって言うんだよ? いくよ……」
くい くい と、淫魔の腰が動き出すと、修道女の充血した粘膜を、熱くてかたい、ぬるぬるしたものが、またに挟んだ棒を前後に動かすように、こすり上げる。
修道女「あ……? んあ? ……ふああっ?」
淫魔の動かすそれは、熱い粘膜のようで、修道女の声をとろかせる。
ちゅく……ちゅく……ちゅく……
淫魔「ほらほら、どう?」
修道女「やめ……ふあっ……んああっ!」
淫魔の秘部からしたたり落ちた蜜と、修道女から分泌さえた蜜が、それ、を濡らし、粘膜同士の緩やかな刺激が、修道女を追い詰めていく。
修道女「んふあ……あああ……」
ちゅく……ちゅく……ちゅく……
修道女「ふあああっ……んああああっ……」
淫魔「ふふ、修道女、これどう?」
修道女「んあ?……へ?」
淫魔の手がふたりの身体の間にすべりこみ、摩擦の刺激にさらされていなかったクリトリスをつまみ上げた。
修道女「ひいっ! あっ!」
修道女の女性器は、蜜を噴き出し、さらに
修道女「……あああああああ……ああ……」
ちょろろろろろ……
修道女の尿が、尿道口にも押し当てられた、淫魔の、それ、に当たる。
淫魔「んふ、あたってる。おしっこ溜めといてよかった……ふふ」
修道女の尿がおわると、淫魔は腰をくいと高く持ち上げ、少し前進させ、また修道女に密着した。
<<前のレス[*]
|
次のレス[#]>>
814Res/1305.32 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - 淫魔「んふふ」 修道女「闇の気配がする……」 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1320535577/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice