過去ログ - 淫魔「んふふ」 修道女「闇の気配がする……」
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143:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)(沖縄県)[saga]
2011/11/07(月) 23:05:27.65 ID:TOnmkMFqo
修道女「え……な、なにこれ……」
淫魔「ふふ、ス・マ・タって言うんだよ? いくよ……」

くい くい と、淫魔の腰が動き出すと、修道女の充血した粘膜を、熱くてかたい、ぬるぬるしたものが、またに挟んだ棒を前後に動かすように、こすり上げる。

修道女「あ……? んあ? ……ふああっ?」

淫魔の動かすそれは、熱い粘膜のようで、修道女の声をとろかせる。

ちゅく……ちゅく……ちゅく……
淫魔「ほらほら、どう?」
修道女「やめ……ふあっ……んああっ!」

淫魔の秘部からしたたり落ちた蜜と、修道女から分泌さえた蜜が、それ、を濡らし、粘膜同士の緩やかな刺激が、修道女を追い詰めていく。

修道女「んふあ……あああ……」

ちゅく……ちゅく……ちゅく……

修道女「ふあああっ……んああああっ……」

淫魔「ふふ、修道女、これどう?」
修道女「んあ?……へ?」

淫魔の手がふたりの身体の間にすべりこみ、摩擦の刺激にさらされていなかったクリトリスをつまみ上げた。

修道女「ひいっ! あっ!」

修道女の女性器は、蜜を噴き出し、さらに

修道女「……あああああああ……ああ……」
ちょろろろろろ……

修道女の尿が、尿道口にも押し当てられた、淫魔の、それ、に当たる。

淫魔「んふ、あたってる。おしっこ溜めといてよかった……ふふ」

修道女の尿がおわると、淫魔は腰をくいと高く持ち上げ、少し前進させ、また修道女に密着した。


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