過去ログ - 淫魔「んふふ」 修道女「闇の気配がする……」
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(沖縄県)
[saga]
2011/11/08(火) 00:24:14.45 ID:F7tESZSko
淫魔「すごいでしょ? 手でしごいただけで、こんなになっちゃうの……ねえ修道女、これをオンナノコの膣内に入れたら……どんなに気持ちいいだろうねえ?」
淫魔は修道女と視線をあわせたまま、修道女の身体の上から、足下に移動すると、視線を修道女の目からゆっくりと下げ、充血した女性器を凝視する。
そしてこれ見よがしに、ぺろりと舌なめずりをした。
修道女「え」
修道女は、最初何を言われているのか理解できない様子だったが、視線をいちどカチカチに勃起した、淫魔の巨大なクリトリスに向け、もう一度淫魔の目を見て、その視線が自分の秘部に注がれていることに気づき、しばらくの混乱のあと、ようやくその意味するところを理解したらしく、顔を青ざめさせた。
修道女「や……やめ……」
修道女は抵抗しようと四肢に力を入れたが、右手の指は十字架の短剣をつかむこともできず、腕や脚はそれ自体の重さに動かすこともできない。
淫魔「ん……っと」
脱力した修道女の両膝を腕で持ち上げ、修道女の身体を丸めるように、膝を胸にまで近づけ、支える。
自身の腰は高く持ち上げ、まんぐり返しにした修道女の脇の下に両手をつき、淫魔はキスするほどに修道女の顔に近づく。
淫魔「ほら、修道女、下を見てごらん?」
修道女「え……あ……」
腰をわずかに持ち上げられ、まんぐり返しにされた修道女の秘部の上端の張りつめたクリトリスと、その先に開いた女性器の粘膜があることを示す恥丘の直上に、粘膜を狙う、淫魔の巨大なクリトリスが突きつけられていた。
熱を感じるほどに近づけられた肉塊に恐れをなし、修道女は脱力した手を振り上げ、握り固めることもできないほど弱まった手で、淫魔の肩や頬をぺしぺしと力なく叩く。
淫魔「んふふ、ほら、わたしたちがつながるところ、よく見えるでしょ?」
修道女「いや……いや……もう、いやあああぁぁ……」
淫魔「修道女の膣、処女膜も壁もすっごくせまいけど、わたしのクリトリスはふつーのオトコノコの倍以上になってるし、とってもかたいから、きっとたくさん血が出るし、すっごく痛いと思うの。でも、オンナノコの初めては一度きりなんだから、よく見ておくんだよ?」
修道女「ひっ!」
淫魔のクリトリスの先端が、修道女のクリトリスの先端にキスをした。
淫魔の巨大なクリトリスは、その先端で、修道女の小さなクリトリスを何度かはじき、押しつけ、修道女の下半身が力なくけいれんする様を楽しんでから、その下のふっくらした大陰唇と充血した小陰唇をかき分け、処女の膣口へと向かう。
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