過去ログ - 淫魔「んふふ」 修道女「闇の気配がする……」
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150:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)(沖縄県)[saga]
2011/11/08(火) 00:02:46.16 ID:F7tESZSko
淫魔「これ、すごいんだよ? 表面はもとの500倍あるのに、神経の密度は同じ。500倍気持ちいいクリトリス……だから……こうしてこすってあげ……ると……」

くっちゅ くっちゅ くっちゅ くっちゅ……
根元から先端へ握りしめた両手をすべらせ、先端からまた根元までおとす。
肥大化したクリトリスの濡れた表面はあまりに滑らかで、激しく淫魔が摩擦しても、粘液はわずかな音を立てるだけだった。

淫魔「んはあ、すっごく……きもちいいの……んっふう……」

淫魔はベッドに力なく横たわる修道女を見くだし、口を大きく開け、舌をつきだし、快楽のうめきをだらしなくこぼす。
修道女は、己の身体を仁王立ちにまたぎ、クリトリスをしごきあげる淫魔を呆然と見上げていた。

淫魔「あんなにすするほど、好きなんだよね? 修道女。いっぱいあげる……んふふ……んはっ……いっ……いっく……う……」

淫魔は快感にうめき声を上げ、腰をけいれんさせると、屹立し上を向いていたクリトリスを修道女の顔に、まるで男性が小便をするかのように向けた。
ホースでの散水のような勢いと水量で、白濁液が肥大化したクリトリスの先端から噴き出し、修道女の顔にビチャビチャとかかる。
濃厚な乳のような甘いにおいがあたりに満ち、淫魔は絶頂したあともしばらくクリトリスをしごき続けていたが、やがて手を放した。
しかし、クリトリスは射精前と同じかそれ以上に張りつめ、淫魔の腹の前に屹立し、ぴくぴくとけいれんする。

修道女「うぐっ……げほっ……うえぇ……」

淫魔の甘い蜜におぼれそうになりながらも、修道女はかろうじて息をし、目をしばたかせた。


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