過去ログ - 淫魔「んふふ」 修道女「闇の気配がする……」
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166:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)(沖縄県)[saga]
2011/11/08(火) 02:41:54.60 ID:F7tESZSko
淫魔「あなたたちの処女と童貞を、わたしにちょうだい」

修道士「な……」
修道女「……っ!」

以下略



167:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)(沖縄県)[saga]
2011/11/08(火) 02:45:25.19 ID:F7tESZSko
やわらかなくちびるの感触をたしかめあい、ついばみあっていると、ふと、互いの舌が触れた。
初めて触れる人の粘膜の味に驚き、修道女が少し身を引くと、修道士が追いかけてきた。

修道女「……あ」

以下略



168:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)(沖縄県)[saga]
2011/11/08(火) 02:49:28.57 ID:F7tESZSko
修道女「ちゅ……ふふ……ねえ、修道士」
修道士「んちゅ……なに? 修道女……あっ」

手を伸ばし、修道士の下腹部に触れると、服越しにも硬く熱くなった男性器がわかった。

以下略



169:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)(沖縄県)[saga]
2011/11/08(火) 02:53:25.08 ID:F7tESZSko
修道士「わ……わからない……だけど……修道女の指が……ああっ!」
修道女「よかった、気持ちいいんだね。ね、わたしも」

突然あたえられた快感におどろき、修道女の秘部で止まっていた修道士の指が、うながされてまた動き始める。
濡れた表面を触れるか触れないかでなぞるだけだったが、指先が陰核に当たり、修道女は声を上げた。
以下略



170:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)(沖縄県)[saga]
2011/11/08(火) 02:59:16.87 ID:F7tESZSko
陰核をやさしく責め上げられ、ひとり達してしまった修道女が、修道士の黒い服に隠された下腹部に目を向けると、押さえようのない高ぶりが、修道士の中でうずいているのが見えた。

修道士「修道女……あの……その……」
修道女「うん……」

以下略



171:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)(沖縄県)[saga]
2011/11/08(火) 03:19:37.20 ID:F7tESZSko
修道女の足のあいだに身体を進めると、何度か入り口に押し当て、その場所に先端を押しつけると、修道士は言った。

修道士「痛かったら、言ってくれ。すぐにやめる」
修道女「うん……ね、キスして」

以下略



172:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)(沖縄県)[saga]
2011/11/08(火) 03:36:40.47 ID:F7tESZSko
初めて男性器を受け入れても、動かなかったからこそ小さかった修道女の粘膜の傷が、急な修道士の動きで大きく裂け、膣から血混じりの蜜が噴き出る。
膣から引き出される修道士の男性器には、修道女の破瓜の血がべっとりとまとわりついている。

修道女「くあああっ! まって……やっぱり無理ぃ!」
修道士「わたしも、もう、ガマンできない! 修道女! 好きだ! 修道女!」
以下略



173:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)(沖縄県)[saga]
2011/11/08(火) 03:39:30.05 ID:F7tESZSko
修道士の射精が止まり、修道女の絶頂も山を越えた。

修道女「ん……はう………ふう……」
修道士「く……は……はあっ……はあっ」

以下略



174:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)(沖縄県)[saga]
2011/11/08(火) 03:46:27.37 ID:F7tESZSko
淫魔の用意した蝋燭はゆっくりと燃えた。
修道女と修道士が、純潔だった互いの身体を犯しあい、唾液を交換し、蜜壺を肉棒がほじくり返し、互いの肉体の隅々まで味わい尽くし、体力の尽きた二人が裸のまま抱き合って、存分に睦言を交わすだけの時間を与えた。

二人はひどく汗をかき、簡素な藁布団は二人の淫水にぐっしょりと濡れていた。
初めてだというのに、無理をした修道女の秘裂は、すこしひどく出血していたが、それもすでに止まり、修道士の精液がわずかに開いた膣口からとろとろとあふれている。
以下略



175:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)(沖縄県)[saga]
2011/11/08(火) 04:09:02.06 ID:F7tESZSko
暗かった。
聴覚が戻ったが、そこはしずかだった。
身体は横になっていた。
身体の下は硬かった。
目を開けることを思い出し、修道女は目覚めた。
以下略



176:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)(沖縄県)[saga]
2011/11/08(火) 04:14:08.22 ID:F7tESZSko
月明かりに照らされた夜道を幼馴染をおんぶして、男はあるく。
そのすぐ上を、淫魔は翼を出してゆったりと飛んでいた。

男「……で?」
淫魔「ん?」
以下略



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