過去ログ - 淫魔「んふふ」 修道女「闇の気配がする……」
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)
(沖縄県)
2011/11/06(日) 13:13:42.44 ID:MJKDne9Zo
修道女「まさか……まだなにか力を……変身か?」
淫魔「違うよ、まいったなあ、あなたの持ってるその短刀、さっきの思い出しただけで……あんっ」
全裸で立つ淫魔は、自らの股間に手を伸ばしていた。
隠すのではなく、あふれ出した粘液をかき回し、性器に刺激をくわえている。
透明な蜜が、つつ……と淫魔の白い内ももを膝まで垂れる。
淫魔「も、だめ……がまんできない……んっく!」
その場に膝をつき前屈みになると、淫魔はより深く指を己の秘裂に差し込んだ。
ちゅぷちゅぷと濡れた音が、静まりかえった廊下に響き、息を荒くして淫魔は蜜壺をかき回す。
掻き出された蜜が廊下に音を立ててしたたり、夕立の降り始めのように、廊下に水滴が増える。
ぐっちゅぐっちゅと音は増し、淫魔は舌をつきだして唾液がこぼれるままに、熱に浮かされたように股間をかき混ぜる。
淫魔「あんなに一方的に……んっ……めちゃくちゃにされたのって、久しぶりで……あ、もう……いっくううううぅ!」
夕日の廊下で身体を反らし、盛大に愛液を吹き出して、淫魔は絶頂に達した。
しかし、蜜を指のあいだから吹き出しながら、淫魔の手は止まらない。
淫魔「だめ、足りない……たりないのぉ……ううううう……」
ひざまずいた下半身は愛液に濡れ、自らの粘液の池の中で、淫魔は花びらをいじり続ける。
淫魔は恨めしそうに言った。
淫魔「だいたい、あなたひどいんだよ。一方的に、わたしのことあんなにしといて……ねえ、今度は一緒に気持ちよくなろうよ。痛くてもいいよ? わたしはあなたのこと、気持ちよくしてあげるからあ」
まるで失禁したような量の愛液をだだ漏らしにする淫魔を見て、修道女は露骨に眉にしわを寄せた。
修道女「汚らわしい。いいわ。おまえが何度でもよみがえるなら、そのたび浄化するまで!」
淫魔「え? 本当? なんどもあんなことしてくれるの? んああああっ」
修道女の言葉を聞いて、淫魔は何度目かの絶頂に達した。
床にはさらに愛液が飛び散る。
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