過去ログ - 淫魔「んふふ」 修道女「闇の気配がする……」
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)
(沖縄県)
2011/11/06(日) 13:06:19.07 ID:MJKDne9Zo
修道女「な……に……?」
淫魔「んもう、わからないかなあ? 居ることに関しては、わたしは居るからここに居る。居るから居る。居たいから居る。それだけだよ。それ以下の因果に縛られると思ってた? 安く見られたなあ……んふふ」
修道女「因果に縛られない? 居るから居る、だと? まさかおまえ、自分を神だとでも言うのか?」
淫魔「いや、あんなのと一緒にしないでよ。わたし、あいつ嫌い」
男「おい、なんだかよくわかんないけど、淫魔、お前殺された。でも、ここに居るのか?」
淫魔「そうだよ。うん、男のほうがよっぽど物わかりがいいや」
男「お前を[
ピーーー
]ってどうやって?」
淫魔「うーんとね、体中縛られて動けなくされて、おまんこに指入れられて、硬いものをおまんこに差し込まれて、お腹の中かき回されて、オンナノコの部分をもてあそばれて、熱くて泡立つものをぶっかけられて、身も心も、骨まで溶かされちゃったの……修道女、あんなにかわいい顔して、すごいんだもん」
男「え……修道女って……」
男の視線が、修道女の黒いスカートの下腹部に釘付けになる。
修道女「な……何をバカな!」
淫魔「それで、男さ、キミこそ、どうしてここに居るわけ?」
男「え?」
淫魔「逃げろって言ったじゃん」
男「いや、お前に借りた剣が消えてから、かなり急いで来たんだけど、ここで見つかってさ」
淫魔「んー、そっか。できればここには居ないで欲しかったんだけどなあ……男、わたしもやっぱりオンナノコだからさ、見られたら恥ずかしい事とかあるんだよ」
男「はあ? いまさらなに言ってんだよ」
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