過去ログ - 淫魔「んふふ」 修道女「闇の気配がする……」
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56:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)(沖縄県)
2011/11/06(日) 13:50:16.83 ID:MJKDne9Zo
淫魔「んふ、余裕ないんだねえ。聖水、忘れてるよ」
修道女「……く」

修道女はとっさにハンドバッグに手を伸ばし、小瓶から短剣に聖水を振りかける。

淫魔「わあ、びしょびしょ。んふ、さあ、わたしのカラダ、さっきみたいに切り刻んで! わたしのこと、めちゃくちゃにして!」
修道女「ああ、してやるとも!」

突進しようと、修道女はわずかに腰を落としたが……

にちゅ……

修道女「んあっ!」

下腹部から水音が響き、嬌声を上げて修道女は立ち止まった。

修道女「く……うぅ」

また一歩進もうとしたが、

くちゃ

修道女「ひゃ……あ」
淫魔「どうしたの? そんな声だしちゃって」

修道女「く……しらじらしい!……んっ!」

肩幅に開いた両足のあいだ、床の上に、ポタリと水滴が落ちた。
よく見れば、黒いスカートの下腹部にも、うっすらとシミが浮かんでいる。

修道女「……っ!」
淫魔「んふ、濡れた下着にこすれて……たまらないよねえ……んふふ」チュクチュク

自分の秘裂をかき回し、淫魔は舌を見せた。
息を殺し、顔を真っ赤にしながらも、修道女は短剣を構える。

乱れた息を整え、二滴三滴と恥ずかしい蜜を落としながら、修道女はブーツを肩幅に広げ、腰を落として床を踏みしめ、くちびるを噛む。修道女の身体は震えてなお、目は死んでいない。


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