過去ログ - 淫魔「んふふ」 修道女「闇の気配がする……」
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76:淫魔「ごめん、投稿範囲間違えた」
2011/11/06(日) 16:17:45.26 ID:MJKDne9Zo
天使「ひゃっ!」

輝くばかりの金色の巻き毛を短く切りそろえ、青い目に白い服の少年が、ベッドの上でわめいていた。

天使「な、なに? ここ、どこ!?」
淫魔「やあ、久しぶり。魔界の生活はどう?」

天使「え……ああっ! 淫魔……」

もぞもぞとシーツの上で不器用に姿勢を変える。両手をうしろに縛られている。

修道女「え……まさか、御使い様?」
淫魔「そうだよ、その末席を汚す天使くんだ。天使くん、こちら、無謀にもわたしを殺そうとした退魔師の修道女さん。仲良くしてあげてね」

天使「よくもそんなことを……貴様の仕業だろう! ここ何日か、みんなが相手してくれないし、手は縛られるしで大変なんだ!」

淫魔「うん。そろそろ呼び出して、おいしいのつまもうかと思ってたから、1週間射精禁止のお願いしたの。もう6日目か、辛かったよね。ふふふ」

全裸の淫魔を熱っぽく見つめる天使に歩み寄ると、淫魔はすぐ前に足を開いてしゃがみこみ、天使の両耳の後ろに優しく手を添えて深々とキスをした。
天使は抵抗しない。

天使「んぷ……ん……ちゅる……こくん……」
淫魔「んく……ん……くちゅ……ふふふ、恋人みたいなキスしちゃって……上手になったじゃない。魔人たちにどれだけ仕込まれたの?」

天使「う……」

顔を赤くする天使に、淫魔はささやいた。

淫魔「6日もガマンして、いまのあなたがわたしの唾のんだら、どうなっちゃうかわかってるのに、天使もやらしくなったねえ」
天使「わかってるなら、たのむ。もう、ガマンできないんだ」

淫魔「たのむ?」
天使「くう……お願いします! 私のチンコ、思いっきりしごいてください。チンコみるく出させてええ!」

淫魔「んふ……すごいこと言うね。んふふ」
天使「おねがいします。淫魔翌様のよだれが回ってきて、おかしくなりそうですう!」

淫魔「ふふふ、いいよ。搾ってあげる。立って……」

後ろ手に縛られた天使に手を貸し立ちあがらせ、淫魔はしゃがんだまま丈の短い白い服をめくり上げた。


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