過去ログ - 淫魔「んふふ」 修道女「闇の気配がする……」
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77:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)(沖縄県)
2011/11/06(日) 16:23:11.54 ID:MJKDne9Zo
修道女「ひっ!」

天使と淫魔のやりとりを見ていた修道女が細い悲鳴を上げた。
無毛の白い腹部に、ぷっくりしたつやつやの玉袋、少年らしい大きさの性器は勃起して先端があらわれている。
肌と同じ、白いクリーム色のサオは触れてもいないのにビクビクとけいれんし、桃色の先端から透明な先走りが糸を引いてところどころに玉を作り、数珠状にしたたる。

淫魔「うわ、こんなに。それに美味しそうにむけて……あの子たち、よく育てたね」
天使「うううう、おねがいしますうう」

淫魔「ふふ、かわいくなったね……美味しそ……ちょっと味見させてね」

淫魔は天使の先端にキスすると、かわいらしいペニスを一気に根元まで飲み込んだ。

天使「ひゃあううううっ!?」

じゅぷじゅぷと音を立て、豪快に責める。
天使も最初は快楽に顔をとろけさせていたが、切羽詰まった様子で頭を振り始めた。

天使「淫魔翌様! おねがいします! イかせてくださいいい!」
淫魔「んふふ、だーめ」

淫魔は盛大に天使の陰茎を刺激していたが、絶妙なコントロールで射精を許さず、一歩手前で踏みとどまらせていた。

天使「そ、そんなあああ! 搾ってくださいい!」
ちゅぽん

天使のいちもつから口を離し、刺激に真っ赤に膨らんだ亀頭を手で包んで摩擦する。
快感に天使の腰が引けるが、やはり射精はさせない。
ちゅくちゅく……

天使「は……あうう……」
淫魔「もちろん搾ってあげる。でも、出すのは私じゃなくて……」

淫魔が視線を向けた先、未だ快楽に抵抗する修道女の姿があった。
二人の異様な視線を受け、修道女は逃げだそうとしたが、快楽に砕けた腰に力は入らず、二人に腰までスカートのめくれ上がった下半身を見せる格好でシーツに倒れ込んだ。
修道女の濡れそぼった下着に、天使の亀頭がぴくりと反応した。


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