過去ログ - 淫魔「んふふ」 修道女「闇の気配がする……」
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)
(沖縄県)
2011/11/06(日) 16:34:01.51 ID:MJKDne9Zo
修道女「や……やあ……たすけ……主よ」
淫魔「んふふ、まーてー」
腹ばいになって逃げようとする修道女の前に床のベッドをギシギシ言わせて回り込み、淫魔は自らの秘部を修道女の鼻先に、両足を修道女の肩において押さえ込んだ。修道女のスカートを胸のあたりまでめくり上げ、白いパンツをずり下ろす。
修道女「きゃああああああっ!」
発情しきった秘裂は今の天使にはあまりにも魅力的だった。天使は吸い寄せられるようにふらふらと、修道女の後ろにひざまずく。
淫魔が腕を回し、修道女の腰を持ち上げると、天使は暖かい蜜のあふれる秘裂に入れようと腰を進めたが、淫魔が制した。
淫魔「ちょっと待った」
言葉に従い、天使の動きが止まる。
天使「うう、なんですか? この人に入れて出せって事じゃないんですか?」
淫魔「いんや、もちろん」
修道女「いや! やめえ!」
ひどい物言いに、修道女は声を上げた。
淫魔「もう、うるさいから、ちょっとしゃぶってて」
淫魔は修道女の口に己の秘部を押し当て、黙らせる。
修道女「んぐっ!?」
淫魔「この子はね、こんな状態だけど信仰の徒だよ? 貞操もきちんと守ってる。それであんたは曲がりなりにも御使いでしょ? どうすべきか、わかるよねえ?」
天使「あぐ……」
天使の中で、使徒たるプライドと快楽が戦っていたようだが、すぐに快楽が勝利を収めたらしい。
腰の位置を少し上げ、蜜したたる秘裂ではなく、桃色のすぼまりに陰茎の先端を当てた。
修道女「んぐうう!」
淫魔「こら!」
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