過去ログ - オーキド「お前たちの股間にモンスターがおるじゃろう」
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55:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)[saga]
2011/11/12(土) 11:30:37.37 ID:EaWh+S/Go
レッド「……あの、タケシさん? 僕は鍛えられるんじゃあ」

あまりの待遇のよさに戸惑いを隠せないレッドの言葉を、タケシは手を突き出してさえぎる。

タケシ「レッド君。まず君に必要なのは特訓じゃない。休息だ」

レッド「え……」

タケシ「初めてのバトルからほとんど休んでないんだろう? ポケモントレーナーはいつバトルを挑まれるかわからないからな。
この部屋なら内側から鍵をかければ誰も入ってこない。襲われる心配もなく、安心して休めるはずさ」

レッド「……」

やはりレッドは戸惑った。
タケシの言っていることはもっともで、マサラタウンを出て以来、一度も気が休まったことはない。
何度も不意打ちを受けたし、無理矢理バトルをさせられた。
その度に尻穴を拡げられ、精液を注ぎ込まれた。

だからこそ戸惑うのだ。
何か裏があるのではないか、と。


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