過去ログ - QB「僕が男の子と契約できないのかって?」
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126: ◆0Cw1O/qGmE[saga]
2011/11/14(月) 02:52:56.45 ID:FZHkFpEw0
杏子「っつー…」

さやか「うわー…」

マミ「暁美さん…、今のは…」

ほむら「新しく用意した爆弾よ。クレイモア対人地雷を改造したの。通常の炸薬を抜いて、そこにN2爆弾と呼ばれるものを仕込んだわ。爆風に指向性があるから、こういう場面で最も効果を発揮するの」

マミ「でも、帰ってくる衝撃波はすごかったわ…」

ほむら「そうね。普通の人間なら、こんな衝撃波には耐えられないと思うわ」

杏子「ひぇー、あれだけいた使い魔が、ほとんど形も残ってないよ…」

ほむら「さやかが使い魔の動きを止めてくれたおかげで、効果的に使用する事ができたわ。ありがとう」

さやか「…転校生」

ほむら「…まどかは」

杏子「あぁ、無事だ」

マミ「さすが、佐倉さんの防御結界は頑丈ね」

杏子「まぁね」

さやか「…で、あいつは」

ナカジマ『あっはっはっはっはっは…』

杏子「…!どこだ?」

ナカジマ『そこの赤いお嬢さん。周りを見ても私はいませんよ?』


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