過去ログ - QB「僕が男の子と契約できないのかって?」
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143: ◆0Cw1O/qGmE[saga]
2011/11/14(月) 15:30:12.71 ID:FZHkFpEw0
さやか「それは、この子が…って、あれ?いない…」

ナカジマ「キサマらには、偽の気配を用意したはずだぞ。なんでそれにだまされない!!」

ナカジマ「キサマらのような鈍感で愚図なやつらが、気配の真贋など、私の罠など見破れるはずがないーーー!どうやって…、どうやってーーーー!!」

マミ「暁美さん、鹿目さんは?」

ほむら「…それが、私にも何がなんだか」

ペット使い魔「マドカサンハ ココニイマス」

まどか「…みんな」

杏子「…!」

さやか「…使い魔?しゃべれたの?」

ペット使い魔「ナカジマノ マリョクガ ヨワクナッタオカゲデス」

ほむら「…どういうこと?あなたたち、どうやってここが?」

マミ「それはね…」

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【少し時間をさかのぼって 結界内部 通路 マミ さやか 杏子】

杏子「はやく来いよ、さっさと進むぞ?気配はだんだん濃くなって来ているんだから」

さやか「…」

マミ「美樹…さん?」

さやか「…違う」

杏子「…ん?違うって?」

さやか「そっちじゃない!」

マミ「でも、気配の方向はこちらであっているわよ?」


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