1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(鹿児島県)[saga]
2011/11/12(土) 01:10:40.04 ID:cCXeET2H0
男「そんな金払えませんよ!」
ヤクザ「そんなこと言われましてもねぇ。こちらも仕事ですから。」
男「どういうことですか!?」
ヤクザ「あなた借金のカタにお父さんに売られたんですよ。私はただの仲介人ですんで。」
そのまま車に乗せられる。
2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(鹿児島県)[saga]
2011/11/12(土) 01:23:11.11 ID:cCXeET2H0
ヤクザ「ここです。おれはここまでなんで、そんじゃ。」
着いたのは、とても大きな家だった。
取立人は帰ってしまった。
3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(鹿児島県)[saga]
2011/11/12(土) 01:33:09.30 ID:cCXeET2H0
そして壁際に黒服を着た女性が立っていた。
中年「ご苦労だったね、A。こっちにおいで。」
Aと呼ばれた黒服は俺から離れての中年のそばに行った。
4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(東京都)[sage]
2011/11/12(土) 01:42:30.29 ID:CHnTVjIpo
ふむふむ
5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(鹿児島県)[saga]
2011/11/12(土) 01:46:50.95 ID:cCXeET2H0
中年「それじゃあ早速だけど裸になってお尻を向けてもらえるかな。」
中年は平然とそういった。
男「は?何言ってんだアンタ!頭おかしいんじゃねーのか!」
6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(鹿児島県)[saga]
2011/11/12(土) 02:00:40.82 ID:cCXeET2H0
中年「まずお尻の中を綺麗にしようね。」
中年は冷えた粘性の液体を男の肛門に塗り始める。
男「ヒャァッ!や、やめろよ!気持ち悪いよ!」
7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(鹿児島県)[saga]
2011/11/12(土) 02:16:02.09 ID:cCXeET2H0
男「ひぃっ・・・ひぃっ・・・。」
男は体内の強烈な異物感に悶えている。
中年「全部入ったね。それじゃここで出して。」
8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(鹿児島県)[saga]
2011/11/12(土) 02:30:06.08 ID:cCXeET2H0
中年「う〜ん、やっぱりこの薬はすごいなぁ。ぜんぜん臭くないや。」
中年が目を向けると、黒服たちは男を立たせる。
中年「ほんとは自分でお尻を向けて欲しいんだけど、今回は僕が抱えてあげるよ。」
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