9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(鹿児島県)[saga]
2011/11/12(土) 02:46:46.81 ID:cCXeET2H0
男「・・・・・・?」
床に倒れこんだまま、男は自分のペニスから透明なものが出ているのを見つめた。
勃起してないのに何で・・・?
中年「ほんとはもっと出したいんだけど初日だからこれで終わってあげるよ。
A、相手してくれるね?Bは男君を彼の部屋に連れて行ってくれ。ついでに慰めておいてよ。」
黒服B「かしこまりました、マスター。」
Bは男に肩を貸すようにして立たせ、部屋を出た。
中年「それじゃA、第二ラウンドといこうか。」
B「着きました、ここがあなたの部屋です。」
そこは学校の保健室を思わせる簡素な部屋だった。
B「では、マスターの命ですので失礼します。」
男をベッドに寝せ、Bはむき出しのままのペニスにしゃぶりついた。
男「あぅ・・・あぁ?」
疲労と羞恥でズタズタの男は何も考えられなかった。
女性が自分のペニスをしゃぶっていることは認識できるのだが、
それに伴う感情が無い。
だから抵抗もしなかった。
B「んちゅ、ずちゅっ、んちゅ。んっ!?ぢゅうううううう!ゴクッ。」
程なくして男は射精し、全てBの口に注ぎ込んだ。
男「ハァ・・・ハァ・・・。」
B「後ほどお食事とお召し物をお持ちします、では。」
Bが去ってすぐに、男は眠りに落ちていった。
一日目、終了。
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