過去ログ - 生徒会長「――キスがしたい」 男「……ああ、良いぞ」
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◆1IahjnNtgQ
2011/11/19(土) 04:55:20.94 ID:pvNul5cGo
生徒会長「んん…………」スリスリ
男「…………」ナデナデ
生徒会長「ぁ……ん、ふ」ピクン
男「…………」ナデナデリ
生徒会長「んー……にゃぅ……」ギュー
男「…………」ギュゥ
生徒会長「ふ、ぅ……ぁう」ボー
男「…………」ギユゥゥ
生徒会長「ぃっ……ぅ……く、ぅん」ビクッ
生徒会長「――――はっ!?」
男「どうした?」
生徒会長「わ、私は一体……何を……。
あろう事かあんな破廉恥な声で……!」
男「……駄目な事だったのか?」
生徒会長「ぁ……いや、そういう訳ではないが……君は嫌がるんじゃないかと」
男「別に何も嫌がらないが?」
生徒会長「そ、そうなのか?」
男「ああ」
生徒会長「……ふふっ。なんだか今日はいつもにも増して優しいな。
頭を撫でてくれたり、少し痛いくらいに抱き締めてくれたりと……」
男「む、痛かったか。すまん」
生徒会長「謝る必要はないさ。……とても心地良かったよ。
あんな、頭の中が真っ白に蕩けてしまいそうな甘い感覚は初めてだ」
男「ふむ。喜んで貰えて何よりだ」
生徒会長「私は確かに非常に心地良かったが、男はどうだったのかな?」
男「俺か? 会長なら聞かなくても分かってると思うが」
生徒会長「君の口から聞きたいんだ」
男「……………………。
良かったよ、物凄く。あのままずっと時間が止まってしまっても良いって思った程だ」
生徒会長「そうなのか?」
男「ああ……自己嫌悪してしまいそうにな。
あまりに温かくて、気持ち良くて、優しくて……。
もう何もかもこのままで良いって思ってしまった」
生徒会長「自己嫌悪、か。私もだよ。
私達はあくまでもお互いの温もりを分かち合うだけの関係。
なのに、あのまま永遠に続けば良いと思ってしまった。
……心に決めた人が居るというのに、これではまるで節操の無い獣の心みたいだ」
男「そうだよな……。俺も同じだ。
本当に……自分を殴りたくなる」
生徒会長「ああ……。こんな場面を見たら、私も自分を引っ叩いている所だろう」
生徒会長「しかし……本当になぜなんだろうな」
男「何がだ?」
生徒会長「前にも言ったように、どうして君よりも友君の事が好きなのか、だ。
性格、学力、体力、才能、体躯、顔、全て君にアドバンテージがあるだろう。
欠点を述べるなら、何も知らない第三者を怯えさせてしまいそうな雰囲気を出しているという点くらいか。
だが、言い換えるとそれだけしか欠点がないと言える。
……いや、恋愛に対して少々潔癖な所もあるかな?」
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