過去ログ - 魔王「世界の半分はやらぬが、淫魔の国をくれてやろう」
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18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(長屋)[sage]
2011/11/16(水) 05:54:48.63 ID:Zdk5uCYJo
勇者「え、その……いいんですくぁ」

堕女神「もとより、この身は余すところ無く陛下のものでございます」

勇者「……分かった、分かったから、一旦どいてくれ君達。命令するから」

その言葉に、意外にも素直に従い、三人が身を起こす。

勇者「(とは言うけど、どうすんだよ。いつの間にかマトモそーな人までノリノリじゃねーかよ)」

堕女神「あの、陛下……」

勇者「え、あー。ゴホン。……『口でしろ、堕女神。余さずに全て飲め』…なーんt」

堕女神「はい、かしこまりました」

勇者が訂正する前に、堕女神は勇者の陰茎に手を添える。
直後――隆起したそれに口を寄せ、亀頭に軽いキスをする。

勇者「うっ…!」

柔らかく暖かい唇の感触が伝わり、震えた。
先端を軽く吸いながら舌先で亀頭の切れ込みをなぞり、いとおしげに陰嚢をさする、たおやかな指先。
淫魔二人に見られながら、堕ちた女神が、自分の不浄な部分に奉仕する。
異常なまでの背徳感と、有り得ないシチュエーションに興奮が高まり、さらに陰茎は硬度を増し、グロテスクに血管を浮き上がらせる。



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