過去ログ - 魔王「世界の半分はやらぬが、淫魔の国をくれてやろう」
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967: ◆1UOAiS.xYWtC[saga]
2011/12/06(火) 02:36:56.89 ID:H3OHunjxo
勇者「……言ってないのか、残念」

堕女神「私はどういう位置付けなんですか」

勇者「それはともかく、さっきから口元が緩んでるな」
以下略



968: ◆1UOAiS.xYWtC[saga]
2011/12/06(火) 02:55:46.20 ID:H3OHunjxo
勇者「そうするかな。……さて、ご馳走様」

堕女神「……残さず、食べて下さるのですね」

勇者「…?」
以下略



969: ◆1UOAiS.xYWtC[saga]
2011/12/06(火) 03:21:35.02 ID:H3OHunjxo
勇者「質問の意味が、分からない……な」

堕女神「あまりにも、違いすぎるのです」

勇者「え…?」
以下略



970:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)[sage]
2011/12/06(火) 03:29:08.31 ID:iPI2QWgmo
これスカイリム発売までに終わりそうだな
がんばれ


971:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)[sage]
2011/12/06(火) 03:35:11.84 ID:RCckpllSO
おちんぼみるぐでぢゃうぅぅぅぅぅぅ


972: ◆1UOAiS.xYWtC[saga]
2011/12/06(火) 03:49:36.79 ID:H3OHunjxo
勇者「『俺』が嫌いか?」

堕女神「…………」

勇者「まぁ、いい。それも、明日だ」
以下略



973: ◆1UOAiS.xYWtC[saga]
2011/12/06(火) 04:28:18.53 ID:H3OHunjxo
少しの休息の後、勇者は浴場へ向かった。
二回目だというのに、不釣合いに広い浴場は、馴染んだ我が家の風呂そのものだった。

湯煙の中、適温に保たれた湯に体を沈める。
肌から染み入るような、体表から毒素が抜けるような、何とも言えない至福の時。
以下略



974: ◆1UOAiS.xYWtC[saga]
2011/12/06(火) 04:31:12.23 ID:H3OHunjxo
遅筆で申し訳ないが、今夜は終わりです
投下終了したら次スレ立てようと思ってたが、予想外に余ったので明日以降とします

gdgdで申し訳ない、おやすみなさい


975:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)[sage]
2011/12/06(火) 04:36:49.15 ID:nz6hcuRDO



976:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(東海・関東)[sage]
2011/12/06(火) 04:42:24.75 ID:cNQQKyEAO
乙ー


977:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)[sage]
2011/12/06(火) 05:33:19.06 ID:v47d7z2Bo



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