165:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga]
2012/01/24(火) 18:25:54.51 ID:d19oi6km0
今まで生存報告無しですみません……それでもこんなマイペースな>>1を待っていてくれてありがとうございます。
>>164 ……とても言いにくいですが、これは単なる>>1のミスです。 本当にすみません……
――――――――――
さやか「はあっ! でりやっ!」
さやかは単純に、周辺に居る使い魔達を倒していた。 その様子を見て応援するまどかと、相変わらず何を考えているか分からないエイワス。
そんな三人の様子を見ながら、杏子は呟く
杏子「……無駄なことしてんなぁ、あいつ」
ほむら「まあ、貴方から見れば、そうなるわね」
杏子は興味なさそうに、持っていた駄菓子を口に入れながら、ほむらに言う
杏子「………あんた、何者だ?」
ほむら「?」
杏子「マミん家で初めて会ったときに、なんでアタシの名前を知ってた?」
ほむら「…現時点で、貴方に言う気は無いわ」
「そうかい」と、杏子は再び駄菓子を口に入れながら、自分の身長ほどの長さの槍を構え、少し笑いを浮かべながら、ほむらに言う
杏子「んで、今からあいつをぶっ潰すけど、文句はあるか?」
ほむら「別に無い」
ただ、とほむらは置いてから
ほむら「だけど、もしまどかに危害を加えるのなら……貴方を殺すわ」
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